「感情を揺さぶる文章を書きましょう」

面白いブログ記事を書くにも、
売れるライティングをするにも、
これが必要不可欠と言われています。

確かに、感情のない機械的な文章など
面白くも何ともないですし
そんな文章で何かしらの商品を
買う気にはなれませんからね

なので、文章に感情が大事のは
紛れもない事実ですが…

そもそも、なんで人というのは
文章で感情が動くのでしょうか?

感情が大事と言ってる人たちは
腐るほど存在していますが
この、感情の本質とも言うべき疑問を
詳しく解説している人は
誰一人としていません。

そこで、

この感情の本質に対し
1つの論理的な答えを持ってる自分が
この記事で詳しく解説したいと思います。

ちなみに、その答えとは「記憶」です。

「記憶」があるから
人は文章で感情が動くのです。

詳しくはこの先で解説しますので
是非、ご覧いただければと思います。

この記事をご覧になられる事で
感情を揺さぶる文章の本質を知り、
どうすれば感情を揺さぶる、
そんな文章が書けるのかを
明確に理解する事ができますので。

コンティー海
SE(システムエンジニア)からアフィリエイターに転身した人。わずかなアクセスしか来ない弱小ブログながら、ライティング技術を極め、稼げる文章構成を作り上げる事で、アフィリエイトで月200万円を達成。自分のライティング技術や文章構成は下記で公開してるので、よろしければご覧になってみてくださいね
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なぜ、文章で人の感情が動くのか?

「知る」という記憶があるから

まず初めに、文章で人の感情が動く理由を
解説したいと思いますが
その前にこちらの文をご覧ください。

おまえはヘイムスキア。

おそらく、何を言ってるか分からず
「え?」と困惑されているかと思います。

では、これならどうでしょうか?

おまえはバカ。

人を侮辱する言葉ですので
大なり小なり、イラっと
されたのではないでしょうか?

一見、「文章で感情が動く理由」
それを解説するのに
何の関係がないように
感じるかもしれませんが
実は、大いに関係があるんですよ

というのも、
「おまえはヘイムスキア」と
「おまえはバカ」は
内容的には全く同じなんです。
(ヘイムスキアはアイスランド語で
 バカを意味する言葉になります)

このように、同じ意味の文なのに
言葉を知ってるか?知らないか?で
感情が動いたり、動かなったりするのです。

つまり、文章で人の感情が動くのは
言葉を知ってるから、
言葉の「記憶」があるからこそ
文章を読んで感情が動くのです。

しかし

文章で感情が動くには
知るという記憶だけでなく
もう1つ、別の「記憶」もいります。

「経験」という記憶があるから

突然ですが、「ゴキブリ」という言葉に
あなたはどんな感情を抱きますか?

おそらく、怖い…とか、
気持ち悪い…などの
何かしらの嫌悪感を抱くかと思います。

でも、北海道に住んでらっしゃる方は
「ゴキブリ」という言葉を見ても
そこまで嫌悪感を抱かない人が多いです。

というのも、北海道では
「ゴキブリ」がほとんど出なく、
出会うという経験をしないので
知識として「ゴキブリ」を知ってても
いまいち、嫌悪感を抱きにくいんですよ

このように、言葉そのものを知ってても
実際に経験した事がないと
いまいち、感情は動かないんですね

つまり、経験という「記憶」もいるのです。

ここまでの解説した事をまとめると
「知る」「経験」、この2つの記憶が
文章で感情を揺さぶるために
必要なものたちとなります。

この2つのうち、どちらが欠けても
感情を揺さぶる事はできません。

どちらの記憶が欠けてもダメ

例えば、難しい漢字や
日常的には使われない言葉を使って
辛いという感情を引き出す、
何かしらの文章を書いたとしましょう。

その場合、仮に読者が辛い経験をしてても
文章に使われた漢字や言葉の意味を
理解する事ができませんので
読者の感情は動きません。

逆に、分かりやすい文章にしても
「カバディぐらい辛いんだよ」と
誰も知らないようなマイナースポーツで
辛い経験談を話しても
読者はそんな経験をしてませんので
これでも感情は動かないです。

なので、「知る」と「経験」の
2つの記憶が必要不可欠なんですね

さて、

文章で人の感情が動く理由は
これでお分かりになられたでしょうが
具体的に何をすればいいのか?は
まだ解説しきれてないので
次は、それについて解説します。

文章で人の感情を動かすには何をすればいいのか?

よく、感情を動かす文章を書くには
・1人に向けて書きなさい
・心を込めて書きなさい
・ストーリーにしなさい

なんて事が言われています。

確かに、これらは有効です。

ですが、これらは単なる
テクニックでしかありませんし
本質と呼べるものではありません。

だって、上記テクニックなんか知らなくても
「バカ」という言葉さえ知ってれば
読者を簡単にイラっとさせられますので。

そんな無くてもいいものが
本質であるわけがないですよね?

じゃあ、何が本質なのか?

それは…

感情を動かす事ができる
文を、
言葉を、
文章を、
それらを見つける事こそが本質です。

当たり前の話ですが
文章で人の感情が動くのは
人が文章を読んだ時になります。

「知る」と「経験」、
2つの記憶を持ってる状態で
文章を読んだ時に
無意識的に知ってる文字と
経験を結び付けるからこそ
文章で人の感情が動くのです。

例えば、「バカ」という言葉を見た時
この「バカ」という文字が
相手を侮辱する文字だと理解し、
さらにそこから無意識的に
「バカにされた経験」を連想するため、
「バカ」を見た人はイラっとします。

要するに、

人の感情が動くかどうかは
どんな文字を使ったかで決まるのです。

だからこその文・言葉・文章なのです。

ドラマの名シーンで俳優さんが語る
思わずウルッとしちゃうセリフ、
政治家が街頭演説を行う時に
集まった人たちを興奮させるスピーチ、
アニメのヒーローがピンチの時に言う
みんなを勇気づける胸熱な言葉。

また、これらだけじゃなく
何かしらの本を読んで見つけた
感動的な文章でも構いませんし
自身のことを見つめ直して
どんな発言に感情が動いたかを思い出す、
とかでも構いません。

普段の生活であなたが
聞いたり・読んだり・見つけたりした文字、
その中にこそ答えがあるのです。

なので、感情を揺さぶる文章が書きたいなら
あなたの感情が動いた文字たちを
探していただければと思います。

とはいえ、探すとなると
それなりに時間がかかってしまうので
最後に、手軽に感情を動かせるテクニックを
いくつかご紹介したいと思います。

手軽に感情を揺さぶる文章テクニック

感情表現を探す

まずは、オンラインサービスを使って
感情表現を探す方法です。

使うサービスは「日本語表現インフォ」です。

引用元:日本語表現インフォ

例えば、「喜ぶ」で検索すると
下記のように「喜ぶ」に関係する
様々な感情表現がヒットします。

そのため、上記サービスを利用すれば
それぞれの感情に対応する感情表現を
簡単に探し出せますので
かなり便利なサービスとなっています。

このサービスで出てきた表現を
そのまま使うだけでも効果が出ますので
うまく活用していただければと思います。

心の中で思った事をそのまま伝える

あと、心の中で思った事を
そのまま伝える
のも効果的です。

例えば、下の文章のように
起こった事だけを書くのではなく、

昨日、東京に向かうときに
知らない人にぶつかられたが
特に謝ってこなかった。
正直、イラっとした。

下の文章のように
心の中で感じた事をそのまま、
文章にしちゃうという感じです。

昨日、東京に向かうときに
知らない人にぶつかられたが
特に謝ってこなかった。
「はぁ!?なんだアイツ!」と思った。

最初より後の文章の方が
より、怒ってるのを感じる事ができる、
感情的な文章になってますよね?

そのため、心の中の声を文章にすると
読者に、書き手の感情を
ダイレクトに伝える事ができます。

そして、重要なのは
「感情は拡散する」という事です。

つまり、

書き手の感情を読者に伝える事で
その感情が読者にも移るのです。

実際、縁もゆかりもない人でも
その人が笑ってると
何となく嬉しくなったり、
泣いてると悲しくなりますよね?

なので、感情は拡散する性質上
感情的になりやすい心の声を
文章にそのまま書くのは
読者の感情を揺さぶるのに効果的なんですね

ちなみに、文章ではなく
画像を使うのもありです。

こんな感じで何かしら感情を表す、
そんな顔の画像を使えば
感情が伝染しますので
読者の感情を動かす事できます。

このように、感情の拡散は
文章だけでなく画像でもできるので
うまく活用してみてくださいね

感動詞・終助詞を使う

また、感動詞・終助詞を使うのも
手軽に感情を動かすのに効果的です。

例えば、単に「素晴らしいです」と言うより
感動詞の「おぉ」と入れた
「おぉ、素晴らしいです」の方が
より感動してるように感じます。

そして、終助詞の「ね」を入れた
「素晴らしいですね」なら
「素晴らしいです」よりも
人間味を感じられる文章にできます。

このように、たった1~2文字入れるだけでも
グッと感情的な文章になるんですね

以上、

3つのテクニックが
簡単に感情を動かせるものになります。

ここでお伝えしたテクニックは
特に難しいものではなく
今スグにでも使えるものですので
これからブログ記事を書く時にでも
使っていただければと思います。

誰でも文章で人の感情を動かせます

文章で人の感情を動かすのを
難しいと感じる人は少なくありませんが
ここまで解説してきたように
やるべき事は単純です。

ただ、文字を探すだけです。

あなたが聞いたり、読んだりして
感情が動いたと感じた、
そんな文や、言葉や、文章を
探すだけになります。

だからこそ、文章で人の感情を動かすなど
誰にでもできる事です。

なので、是非とも色々と探していただき
感情を動かす文章を
書いていただければと思います。

それでは、失礼致します。

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