こんにちは、コンティー海です。

ブログで稼ぐには
上手い記事を書く必要があり、
上手い記事を書くには
上手い文章を書く必要があり、
そして、上手い文章を書くには
上手い文が書けないとダメです。

では、上手い文を書くには
何をどうすればいいのか?

その答えは3つです。

たったの3つしかありません。

というのも、文の性質から考えて
自分らが文にできる事って
3つだけしかありませんから。

なので、下手な文を上手くしたいなら
この3つを行うしかないのです。

では、その3つって何なのか?については
この先で詳しく解説していきますので
ご興味がありましたら
ご覧になっていただければと思います。

たった3つの文にできる事

文にできる3つの事ですが
シンプルな文を例にとって
考えてみましょう。

ハンバーグはうまかった。

この文を上手い文にする場合、
あなたならどう直しますか?

「うまかった」を「美味しかった」に変えて
上品な感じの文にしますか?

それとも、話し言葉にして
セリフっぽくするために文字を削り、
「ハンバーグ、うまい」にしますか?

もしくは、ハンバーグが
うまそうに感じられるように
「ジューシー」を加えて
「ジューシなハンバーグはうまかった」に
しますか?

はたまた、ハンバーグを強調するために
言葉を入れ替えて
「うまかった、ハンバーグは」にしますか?

様々な直し方がありますが
文を良くするためには
必ず、「変化」をさせる必要があります。

実際、先ほどのご質問に対しあなたは
「ハンバーグはうまかった」を
別の文に変化させましたよね?

そのため、変化無くして文を良くするのは
絶対に不可能なのです。

では、変化をさせる方法には
どんなものがあるのか?

大きく分けると下記3つに分かれます。

①言葉を変える
②追加・削除
③順番を変える

つまり、

上手い文に直すためには変化が必要で
その変化を起こすのは上記3つなので
上手い文を書くのにできる事って
たった3つしかないんですね

では、次にこの3つについて
もっと詳しく解説したいと思います。

言葉を変えるについて

「言葉を変える」はそのままの意味で
文に使ってる言葉を変える事です。

先ほどのハンバーグの例文なら
「うまい」を「美味しい」に変えたり
「は」を「が」に変えたりとかです。

じゃあ、これを行う事で
何が起こるかというと…

「印象」が変わります。

「美味しい」に変えると
「ハンバーグはうまかった」が
「ハンバーグは美味しかった」となり
上品な感じになるかと思います。

また、「は」を「が」に変えると
「ハンバーグはうまかった」が
「ハンバーグがうまかった」となり
ハンバーグがうまいという事が
より強調される感じになります。

よく分からない、というなら
例えをする比喩が
比較的、分かりやすいですね

例えば、黒真珠の黒さを表すのに
「まるで黒曜石のようだ」と言うのと
「まるでゴキブリのようだ」と言うのでは
感じるに印象に明らかな差が出ますよね?

このように、「言葉を変える」事で
文に対して感じる印象を
大きく変える事ができるのです。

なので、より良い文にするために
印象を良くしたり悪くするなら、
それに適した言葉に
変えなくてはならないんですね

そのために行うべき事は
「助詞・助動詞を理解する」のと
「語彙力を鍛える事」です。

助詞・助動詞に関しては
ネットで調べれば下記のように
一覧が載ってるものがあるので
こういったサイトたちで勉強できます。

引用元:助詞一覧

引用元:助動詞一覧

また、語彙力に関しては
同義語を検索できるサービスを利用して
色んな言葉を探す事で鍛える事が可能です。
※ 詳しくは下記を参照

いずれにしても、
様々な言葉を知っていなければ
言葉を変えるなんてできませんので
色々な言葉を知っていただければと思います。

追加・削除について

続いて、「追加・削除」ですが
これは文に何かしらの言葉を追加したり、
言葉を削ったりする事です。

では、「追加・削除」を行う事で
どんな事が起こるかと言うと
情報が増えた事による詳しさの向上、
情報が減った事による強調力の向上、

この2点です。

例えば、最初の例文として挙げた、
「ハンバーグはうまかった」だと
どんなハンバーグなのか?や
どのようにうまかったのか?は
全く分かりませんよね

でも、下記のように言葉を追加すれば
より詳細な事が分かるようになります。

国産和牛100%のハンバーグはうまかった
ハンバーグは肉汁たっぷりでうまかった

ただ、

下記のように追加し過ぎて
長ったらしい文になってしまうと
何が言いたいかが
よく分からなくなりますよね?

昨日 行った、○○遊園地なんだけど
めちゃくちゃ人がいっぱいいたけど、
かなーり面白かったから、
個人的には楽しめたけど、
ともかく、すげー疲れちゃった。

でも、言葉を削って下記のようにすれば
「面白かった」という部分が強調され、
何が言いたかったのかが
分かりやすくなります。

○○遊園地はかなーり面白かった。

つまり、詳しさと強調力って
反比例する関係なんです。

言葉を追加して情報を増やせば
それだけ詳しくはなりますが
何が強調されてるかが分かりづらくなり、
逆に、言葉を削除して情報を減らせば
それだけ詳しさは減りますが
強調力は上がっていきます。

そのため、この仕組みを理解した上で
言葉を追加・削除するかを考えれば
より良い文を書く事が可能です。

例えば、結論や読者の印象に残したい文は
言葉の削除を行って強調したり。

うまく説明するのが難しい箇所は
言葉を追加する事によって
あえて分かりづらくして
お茶を濁したりするなど。

なので、どのような文を書くべきかを考え
それを実現するには言葉の追加・削除、
どちらが有効なのかを上記 仕組みをもとに
判断していただければと思います。

順番を変えるについて

最後は「順番を変える」ですが
やる事としては文中の言葉の順番を
前後に変えてやるだけです。

文字通り、ただ変えるだけです。

「順番を変えて何か意味あるの?」

もしかしたら、そんな事を
あなたは思ってるかもしれませんね

まぁ、確かに順番を前後させるだけなので
あまり変わらないように
感じてしまうかもしれませんが
実は…

ここまで解説してきた「言葉を変える」や
「追加・削除」と同じくらい
順番というのは大事なんですよ

例えば、下記の文。

悪質な私への誹謗中傷

悪質な私に対して、誹謗中傷が起こった、
そんな意味に感じるかと思います。

では、この文ならどうでしょうか?

私への悪質な誹謗中傷

1文字として言葉を変化させず、
ただ、「悪質な」と「私への」の
順番を入れ替えただけですが
さっきとは全く意味が違い、
私に対して悪質な誹謗中傷が起こった、
そんな意味に感じますよね?

このように、ただ順番を変えただけなのに
意味合いが大きく変わったりするのです。

当然、順番で意味が変わる以上、
わかりやすい文を書くためには
順番が大事となってきます。

他にも、下記2つの文。

私が、プレゼントを買った
プレゼントを、私が買った

「私が」と「プレゼントを」の
順番を逆にしただけですが
上の文は「私が買った」が、
下の文は「プレゼントを買った」が、
読者の印象に残りやすいです。

というのも、人には
初頭効果と親近効果という
最初と最後が印象に残りやすい、
そんな心理効果がありますので。

そのため、どんな内容の文にするのか?
何を読者の印象に残すのか?
そういった事を考えながら
色々と順番を変えていただき、
ベストな順番を探していただければと思います。

それだけでも文は上手くなりますので。

文の上手さにセンスなど不要

「上手い文を書くにはセンスがいる」
そう思ってる方は少なくないでしょう。

でも、別にセンスなんか無くても
時間をかければ誰でも上手い文が書けます。

だって、ここまで解説してきたように
上手い文を書くためにできる事って
下記3つしかありませんし
この3つは誰にでもできる事ですので。

①言葉を変える
②追加・削除
③順番を変える

なので、是非とも
言葉を変え、追加と削除を行い、
順番を変えたりして、
上手い文を書いてくださいね

それでは、失礼致します。

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