こんにちは、コンティー海です。

何か商売を始める場合、
人が沢山いる都心で行う方が
売上を上げやすいので
普通は田舎ではなく都心を選ばれる方が多いです。

とはいえ、中には自分が慣れ親しんだ
田舎で商売を始めたい、と思われる方は
少なくないことでしょう。

そして、商売を始めるなら誰しもが
「流行る商売がしたい」、
そう考えられるかと思います。

そこで今回は、田舎でも流行る商売に必要な
4つの要素について解説をしてきますので
田舎で何か商売をしようと考えているなら
是非とも、参考にしていただければと思います。

田舎にないもの
それが流行る商売の大前提

まず、そもそもの話ですが
「流行」というのはなぜ起こるのでしょうか?

もちろん、巻き起こった流行の種類によって
その要因は様々なものがありますが
共通していえるのは
「今までに無かったもの」です。

例えば、下記の画像をご覧ください。

これは2014年にベトナムで初めて
マクドナルドができた時なんですが
もの凄い人でごった返しており
多くのベトナム人たちがこぞって
マクドナルドにやってきているのが
お分かりになるかと思います。

正に「流行ってる」と言える状態ですよね

このように、今までに無かったものを使い
商売を行うことで流行る商売になるんですね

また、もう一つ重要なのは
「どこにもないもの」でなくてもいい点です。

というのも、
上記のベトナムの例からも分かるように
マクドナルドなんて今や世界中にありますが
そんなマクドナルドであっても
「ないところ」にやってきたことで
流行る商売となっています。

なので、どこか他の場所で行われている
既に存在する商売であったとしても
田舎にさえなければ
十分に流行る商売となり得るんですね

そう考えると、
一から流行る商売を考えるよりかは
どこかで流行ってる商売を持ってくる方が
比較的、簡単に流行る商売ができるでしょうね

もちろん、何かしらの起業経験があり
自身の力で商売を考えることができるなら
一から流行る商売を考えてみるのもありです。

とはいえ、そういう方は滅多にいないでしょうし
それに、成功している人のマネをする方が
断然、成功しやすいので
どこかの商売を持ってくる方がいいかと思います。

でも、田舎になければそれだけで流行る、
というわけではありません。

田舎に受け入れられないと流行らない

今、日本の若者の間で
タピオカが流行となっており、
世界でもタピオカが流行っています。

ところが、

一部の地域でタピオカは
流行ってないんですよ

一例を挙げるならドイツです。


引用元:海外だってタピオカブームだ

砂糖が多いなどの理由で
スグに廃れてしまいました。

この事から分かるように
たとえ、どっかで流行っているものでも
商売する地域の習慣や風習によっては
受け入れられず、流行らないことがあるんですね

そのため、たとえ田舎にない
どっかで流行っている商売でも
田舎で流行らせるためには
その商売を行う地域の状況を加味し
受け入れられる商売なのかを
しっかりと検討する必要があります。

もし、検討してもよく分からない場合は
「○○って商品があったら欲しいと思う?」
「こんなサービスがあったら受けたい?」
と、近所の人に聞いてみるのもありですね

田舎で商売を行う以上、
ご近所がお客様になる可能性がありますので
そのお客様からの支持が得られなければ
商売しても成功するわけがありませんからね

それと、価格も気を付ける必要があります。

商売するなら田舎に合った価格にする

これについても先ほどと同じように
タピオカの例でご説明します。

まずは、下記画像をご覧ください。


引用元:海外だってタピオカブームだ

ミャンマーにもタピオカは進出していましたが
価格の高さが足かせとなって
流行らないという結果に終わってます。

なので、価格についても
慎重に検討しなくてはいけません。

当記事をご覧のあなたもご存知でしょうが
田舎は都心と比べ所得が低いところが多いので
どうしても高過ぎるものは
売れにくい傾向にあります。

仮に、田舎にない
フランス料理店をオープンしても
「フランス料理 = 高額」のイメージのままで
価格を設定してしまうと
間違いなく田舎では受け入れられないです。

なので、もし安価にするのが厳しいようなら
その商売は間違いなく田舎には向いてないので
辞めた方が賢明ですね

ちなみに、商売しようとする地域の方々が
どの程度の所得があるかを調べたいなら
総務省統計局が出している
「e-Stat」がオススメです。


⇒総務省統計局のe-Stat

このサイトでは全国の各種地域の
所得に関するデータを調べることができ
それだけでなく、
人口などについても色々と調べることができるため
商売に役立つデータを得ることができますので。

それと、価格についても先ほどと同じように
近所の人に聞いてみるのもありです。

もちろん、近所の人の意見が
100%役に立つものではありませんが
それでも、お客様になり得る人の意見ですので
参考にするには十分です。

さて、

田舎にないもの、
田舎に受け入れられるもの、
田舎に合った価格、と
田舎で流行る商売を行うための
3つの要素を解説しましたが
個人的にもう1つ
やっておいた方がいいものがあります。

田舎で商売するならお店は持たない方がいい

はい、田舎で商売をするなら
「お店」は持たない方がいいです。

「お店も持たずにどうやって商売するんだ!」
って、言われそうですが
別に、訪問販売という選択肢がありますし
キッチンカーなどの移動販売もあるので
色んな地域で商売することだってできます。

では、どうして田舎では
お店を持たない方がいいのでしょうか?

まず、そもそもの話ですが
お店を持って商売するということは
そのお店にお客様が来てくれないと
売上を上げることができないことになります。

そうなると、人口が圧倒的に少ない田舎では
まず間違いなくお客様が少なくなりますよね

もちろん、スンゴイ商品を持ってるお店なら
遠くからでも訪れてくれるお客様は
いらっしゃることでしょう。

でも、そんな商品を持ってるお店なんて
滅多にありませんよね

だからこそ、お店で待ってるのではなく
こちらから出向くのです。

結局、商売においては
お客様の多さがそのまま売上に直結するので
大きな売上を上げるためには
少しでもお客様を増やすための努力を
しなくてはいけません。

まとめ

ここまで、田舎で流行る商売の
4つの要素について解説をしてきました。

流行る商売を行うことは
そんなに簡単なことではありませんが
上記4つの要素を意識すれば
流行る商売を行うことは十分に可能です。

ただ、もし起業して
何かの商売を行うのであれば
なるべく資金が必要ないものを
選ばれた方が賢明だと思いますね

というのも、
大量の資金が必要な起業をすると
下記リンク先に書いてある記事のように
絶望の末路を辿りかねないので…
⇒起業に失敗すると絶望の末路が

それと、資金がかからない起業については
下記記事に書いてありますので
こちらも合わせて
ご覧になっていただければと思います。
⇒田舎で起業すれば貧乏人でも成功できます

それでは、失礼いたします。