誰しも起業する前は
多くの売上を上げれることを
夢見ていることかと思います。

しかし、タイトルにも書いてある通り
起業当初は間違いなく赤字が続くものです。

むしろ、どんな起業であろうとも
絶対に赤字になる、と言っても
過言ではないと思いますね

実際、今や大手企業である
あのヤフーでさえも起業当初は
2000万円もの赤字を垂れ流している状態でしたし。

ヤフーの赤字

引用元:https://president.jp/articles/-/12709

この事例からも分かるように
起業当初は赤字になるのが当たり前なのです。

そこで、今回は
どうして起業当初は赤字になるのか?について
その理由を解説したいと思います。

マイナス

起業当初は全く認知されてないから赤字になる

初めに、あなたにお聞きしたいことがあります。

仮に、ラーメンが食べたくなったとしたら
あなたならどこのラーメン屋に行きますか?

ラーメン

次郎?
一蘭?
大勝軒?
それとも、一幻?

まぁ、あなたが何て名前のラーメン店を
思い浮かべたかは自分には分かりませんが
少なくとも、あなたが思い浮かべたものは
あなたが知っているラーメン店ですよね

「ラーメン I123U」なんてお店、
思い浮かびませんでしたよね
※ 「ラーメン I123U」は今適当につけた
  実在しないラーメン店です。

「何を当たり前のことを言ってるんだ?」
と思われるかもしれませんが
これが起業当初は赤字になる理由に繋がるんですよ

まず、上記の当たり前のことからも分かるように
ラーメンにしろ、他の商品やサービスにしろ、
人は自身が認知しているお店でしか
商品やサービスを買ったりしません。

つまり、

あなたが何か起業して新しいお店を出しても
それは今までに無かった新しいものであるために
お客様がやってくるわけがないんです。

空いている

だって、今までに無かったのに
認知されているわけがありませんからね

これが起業当初は絶対に赤字になる
要因の1つになります。

まぁ、認知されない問題については
お金をかけて広告を出して宣伝すれば
解決することは可能ではありますが
赤字になる要因は認知の問題だけではないのです。

起業当初は信用がないから赤字になる

例えば、あなたが冷蔵庫などの
電化製品を買うときって
どんなお店を選ばれますか?

もちろん、人それぞれ
選ばれるお店は違うでしょうが
大体は、どこかの家電量販店ではないでしょうか?
(ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ケーズデンキなどの)

家電量販店

少なくとも、こじんまりとした
ポッと出の電気屋さんで買うことは
ほとんどないかと思います。

では、どうして家電量販店で買うのでしょうか?

その理由は「信用があるから」です。

テレビでCMがやっているのを見て
「テレビでやってるなら大丈夫だろう」
と感じて信用したり、
長年のオープンしている実績から
「長いことやってる店だから良い店だろうと」
と感じて信用したりなど、
家電量販店にはそういった信用があるからこそ
何のためらいもなくお客様がやってくるのです。

しかし、新しくオープンしたお店ではどうでしょう?

お客様目線から考えると
オープンしたてのお店に関する情報が全くないので
「このお店は大丈夫だろうか?」と
少なからず不安に感じるものです。

不安

要するに、起業して新しくお店を出して
さらには、いくら広告費をかけて宣伝しようとも
どうしても新しいお店には「信用」がないので
お客様があまりやってこないんですね

これが起業当初は赤字になってしまう
もう1つの要因になります。

では、赤字になってしまう要因が分かったところで
どうすれば起業で成功することができるのでしょうか?

起業で成功したいなら潤沢な資金がいる

赤字になる要因は先ほども説明した通り
「認知」と「信用」の不足です。

なので、この不足をどうやって補うかが
起業で成功するための大きな課題となってきます。

では、どうすればいいのか?

その答えは「潤沢な資金」を用意するです。

資金

自社の商品やサービスを買ってもらわないと
自社の良さが伝わりませんので
「信用」を得ることができませんし、
そのためには「認知」してもらわけなければならないので
「認知」のためには広告が必要になります。

当然、無料で広告など出せませんので
広告費を払わなくてはいけません。

また、広告を出したとしても
「信用」は中々は得られませんので
しばらくは客足が鈍い状態が続きますし
その期間でも事業を継続するために
人件費やら、場所代やら、設備費などが
かかってきます。

以上のように、起業した事業が
軌道に乗るためには
沢山の資金がかかるものなんですね

だからこそ、潤沢な資金が必要なのです。

起業するのに最低限必要な資金だけでは
まず間違いなく失敗します。

失敗

なので、起業して失敗しないためには
起業に最低限必要な資金だけでなく
しばらく赤字が続いたとしても
事業を継続できるだけの資金を
確保しておくべきなんですね

まぁ、どのくらいの資金が必要かは
起業する内容によって変わりますが
少なくとも、半年間は赤字が続いても
問題ないぐらいの資金は
あった方がいいかと思います。

そう考えると、500万円ぐらいは
用意した方がいいでしょうね
(欲を言うなら1000万円とか)

「えっ、そんなに必要なの!?」

もしかしたら、当記事をご覧のあなたは
驚かれているかもしれませんが
上記でも解説したきた通り、
赤字が続くことを考えれば
これぐらいの資金は必要になってきます。

もし、そんな大金を集めるが無理だと言うなら
低費用で起業できるものを選ばれた方がいいです。

例えば、以前にも解説したネット起業など。
(ネット起業なら月に1000円程度の費用だけでできます)
⇒田舎でも資金ゼロでも成功できるネット起業について

まぁ、どんな起業方法を選ぶにしても
起業当初は赤字になる可能性が非常に高いですので
その事を念頭に置いたうえで
起業していただければと思います。

で、なければ十中八九 失敗しちゃいますので…

それでは、失礼いたします。