こんにちは、コンティー海です。

稚拙な文章を書いてしまうと
読者に不信感を与えてしまったり
退屈な文章になってしまいます。

そのため、ブログ記事で
稚拙な文章を書くのは厳禁です。

しかし、残念なことに
稚拙な文章を書いてしまう方って
非常に多いんですよねぇ

そこで今回は、稚拙な文章の特徴、
そして稚拙な文章の直し方などを
徹底的に解説したいと思います。

ちなみに、先に結論を言ってしまうと
稚拙な文章を直すのに必要なのは…

「変化」です。

これがあれば稚拙な文章になりません。

詳しい内容については
この先でお話しますので
稚拙な文章で悩まれているなら
是非、この先をご覧になっていたただき
参考にしてくださいね

稚拙な文章の特徴【例文つき】

先ほども言いましたが
稚拙な文章を直すには変化がいります。

そのため、稚拙な文章の特徴は
変化がない、という事になるんです。

例えば、下記の例文。

 
これはnoteにあった投稿、
「昔は変わり者だった
(自分らしくは生きられない)」の
一部分を抜粋したものですが
なんか、ちょっと幼稚に感じる、
稚拙な文章だと感じるかと思います。

なぜ、稚拙な文章だと感じるかと言うと
文末が全て「~した」となっており
文末に変化がないからです。

つまり、同じものが続く文章、
それが稚拙な文章の特徴になるのです。

なので、稚拙な文章を直したいなら
変化すればいいのですが
具体的に何を変えればいいでしょうか?

何を変えると稚拙な文章じゃなくなるのか?

早速、答えを言ってしまうと
下記4つを変化させる事で
稚拙な文章じゃなくなります。

・文頭
・文中
・文末
・文全体

なぜなら、文を変えようと思った場合、
この4つしか変えれる所がないので。

それでは、次からは
この4つについてそれぞれ、
具体的な直し方を解説しますね

稚拙な文章の直し方

文頭を変化させる

まずは、悪い例文から見てみましょう。

私はコンビニに行った。
そして、おにぎりを買った
そして、家に帰った。

これは文頭に「そして」が続いてしまい
稚拙な文章となっている例になります。

そのため、この文章を直すなら
下記のように「そして」が
続かないようにすればいいです。

私はコンビニに行った。
そして、おにぎりを買った
その後、家に帰った。

この例からお分かりになるように
文頭を変化させるには
使用する接続詞を変えればいいのです。

使用する接続詞を変える

基本的に、文頭がかぶっちゃうのって
ほとんどが接続詞のせいです。

なんせ、接続詞は文頭に来ることが多く
なおかつ、種類もそんなにないので
意識しないとどうしても
同じ接続詞になっちゃうんですよ

実際、「そして」などの
どこにでも使えちゃう接続詞を
ついつい使ってしまう事なんて
非常によくある事ですので

なので、使用する接続詞を変える事で
同じ文頭が続かのを防止し、
稚拙な文章になるのを防げるんですね

ただし、変えるとは言っても
適当に変えるのはダメですからね

例えば、先ほどの例で
「その後」ではなく「しかし」にすると
オカシナ文章になっちゃいますからね

私はコンビニに行った。
そして、おにぎりを買った
しかし、家に帰った。

あくまで、同じような意味を持つ
別の接続詞に変えてくださいね

そのためには色んな接続詞を
知ってる必要がありますが
あまり文章を書いたことがない、
初心者さんだと難しいでしょう。

そんな時は、下記のようなサービスを使って
同義語を調べてみてください。

引用元:weblio

他にも、接続詞の一覧を載せている
下記のようなページを
参考にするのもオススメです。

引用元:接続詞について

今の世の中であれば
接続詞に関する情報など
探せばいっぱい出てきますので
同じ接続詞を使ってしまった時には
色々と調べていただければと思います。

それと、接続詞を省略して
稚拙な文章を防ぐ直し方もあります。

接続詞を省略する

先ほどのコンビニの例なら
2文目の「そして」を省略して
下記のような文章にするなど。

私はコンビニに行った。
おにぎりを買った
そして、家に帰った。

でも、接続詞を省略するのは
省略してもいい箇所だけにしてくださいね

「しかし」などの逆説接続詞だと
めちゃくちゃ違和感を感じるようになるので
そういった接続詞はくれぐれも
省略しないでいただければと思います。

あと、接続詞ではなく指示代名詞を使って
稚拙な文章を直す方法もあります。

指示代名詞を使う

例えば、下記のように
文頭がかぶってしまった時に、

私は商店街のお店で唐揚げ弁当を買った。
唐揚げ弁当は私好みの味だった。
唐揚げ弁当をまた買いたいと思う。

指示代名詞「これ」を使えば
かぶらないようにできます。

私は商店街のお店で唐揚げ弁当を買った。
これは私好みの味だった。
唐揚げ弁当をまた買いたいと思う。

もちろん、指示代名詞も
連続して使っちゃうと
稚拙な文章になっちゃうので
この点は注意してくださいね

以上が文頭に関してです。

続いて、文中を変化させて
稚拙な文章を直す方法について
解説していきたいと思います。

文中を変化させる

まず、最初に言っておくと
文中がかぶる事は早々ありません。

というのも、文頭やこの後の文末と違い
文中では使える言葉に
制限なんてありませんので。

これが文頭だと接続詞だけに縛られたり、
文末だと「です・ます調」に縛られたりと、
文中より制限が厳しいですから。

そのため、制限が緩い文中では
稚拙な文章になる事はあまりないですが
それでも、文中のせいで
稚拙な文章になる事はあります。

例えば、下記の文章。

運動しないと太ります。
太るのは運動しないからです。
運動しないのは太る原因となります。

書いてある文は違いますが
どれも「運動しないと太る」、
そんな内容になっており、
同じ事を何度も言ってるだけです。

そして、内容が同じ文を何度も書くと
読者が稚拙な文章だと
感じやすくなっちゃうんですよ

では、この稚拙な文章をどう直すかと言うと
まずは、同義語を使うです。

同義語を使う

同義語を使って別の言葉にすると
稚拙な感じをなくせます。

実際、先ほどの文章で
「太る」の同義語を使うと、

運動しないと太ります。
体重が増えるのは運動しないからです。
運動しないのはデブる原因となります。

このようになり、読者が
稚拙だと感じる可能性は減ります。

なので、「使用する接続詞を変える」で
解説した方法を使って同義語を探し、
同じ言葉を使わないようにしてくださいね

また、語彙力を鍛えても
同様の効果がありますので
よろしければ下記記事も
ご覧いただければと思います。

同義語を使った、
稚拙な文章の直し方はこれで終わりですが
他にも、文を削る方法もあります。

文を削る

具体的に言うと
同じ内容が続く下記文章を、

運動しないと太ります。
太るのは運動しないからです。
運動しないのは太る原因となります。

下記のように同じ文は1つにし
いらない文を削る事です。

運動しないと太ります。

こうすれば、同じ内容が続かないので
稚拙な文章ではなくなります。

まぁ、同じ内容をあえて続けて
強調させるという手法はありますが
基本的には同じ内容が続くと
読者は稚拙な文章だと感じるので
辞めていただければと思います。

以上で文中の話は終わりなので
続いては、文末についてです。

文末を変化させる

これからお話する文末ですが
おそらく、一番かぶりやすい箇所で
稚拙な文章になる可能性が
最も高い箇所だと思います。

というのも、文章には
「です・ます調」か「だ・である調」、
このいずれかで書くという制限があるので
まぁ~、非常にかぶりやすいんですよ

仮に、「です・ます調」を選んだら
全ての文を「です」か「ます」で
終わらせる必要があるので
2種類しか使う事しかできませんからね

2種類しかない中で文章を書けば
そりゃー、かぶっちゃいますよね?

とはいえ、稚拙な文章にならない
文末の書き方もいくつかあります。

一例を挙げると、終助詞を使うです。

終助詞を使う

例えば、同意を示す「ね」を、

これはバナナですね
これはバナナになりますね

このように「です・ます調」に付ければ
文末を変える事ができます。

他にも、「よ」や「よね」を使えば
それだけで文末表現に
かなりの選択肢が生まれます。

とはいえ、あまり頻繁には
使えないですがね

なんせ、「~ね、~ね、~ね」と
終助詞が続いてしまうと
うっざたい文章になっちゃうので。

そのため、終助詞が使いづらい場合は
他の方法で文末を変えましょう。

じゃあ、終助詞以外に
どういった方法があるかと言うと
「です・ます調」と「だ・である調」を
混ぜちゃう
という方法があります。

「です・ます調」と「だ・である調」を混ぜる

基本的に、文の末尾は
「です・ます調」や「だ・である調」で
統一するべきです。

しかし、

「です・ます調」と「だ・である調」を
混ぜてもいいパターンがあるんですよ

例えば、セリフとかですね

私は目の前にいる友人に
こう言ったんです。
そっちに行っちゃダメだ。
すると、友人は驚いて
こっちを見てきました。

ご覧の通り、「です・ます調」の文の間に
「だ・である調」の文がありますが
特に違和感はありませんよね?

むしろ、この「だ・である調」の文である
「そっちに行っちゃダメだ。」を
「です・ます調」にしてしまうと
逆に違和感を感じるかと思います。

なんせ、この文はセリフであるため
日常会話的な文を書くべきですが
一般的に、日常会話を「です・ます」で
話してる人なんかいませんからね

このように、
「だ・である調」であるべき文なら
「です・ます調」の文に混ぜてしまっても
何も問題はありませんので
文末を変化させる1つのテクニックとして
覚えていただければと思います。

また、稚拙な文章を防ぐのに
問答法を使う手もあります。

問答法を使う

問答法とは簡単に言ってしまえば
疑問を投げかける事です。

以上がアフィリエイトの説明です。
いかがでしたでしょうか?
これからも役立つ内容を発信します。

このように疑問文を入れる事で
文末を変化させる事が可能です。

とはいえ、問答法も
頻繁に使っていいものではないので
使用する際は気をつけてくださいね

それと、問答法以外にも
文末を接続助詞にする方法もありです。

文末を接続助詞にする

例を挙げると下記の文たちです。

成長できます、頑張れば。
間に合わなくなります、急がないと。
続けます、できないから。

それぞれ、接続助詞の
「ば」・「と」・「から」で終わってますが
特に違和感はありませんよね?

通常であれば、下記文たちのように

頑張れば、成長できます。
急がないと、間に合わなくなります。
できないから、続けます。

逆にしたのが普通の文ですが、
日本語では文節の順番を
かなり自由に変えられるので
接続助詞を文末に持ってきても
別に構わないんですね

そして、接続助詞以外にも
体言を文末にする方法もあります。

体言止めを使う

具体的な例文としては
下記の通りです。

ブログに稚拙な文章は厳禁。

普通なら、「厳禁になります」と
書くところをあえて
「になります」の助詞部分を削り、
体言である「厳禁」を文末にしています。

ちなみに、体言を文末にするのを
「体言止め」と言います。

なので、体言止めを使う事でも
稚拙な文章を直す事ができるんですね

とはいえ、後続の助詞部分を
削ったのが体言止めであり
文として不完全なものですので
この方法も使い過ぎはダメですからね

さて、

少し長くなりましたが
以上が文末のお話です。

そして、最後になりますが
文全体について解説します。

文全体を変化させる

それでは、稚拙な文章を直すのための
最後の方法、文全体を変化させるについて
解説をしていきますね

とはいえ、やる事はコレだけです。

短文と長文を混ぜる

はい、短文と長文を混ぜるだけです。

まずは、こちらの例文をご覧ください。

稚拙な文章を直すには何をすべきか?
接続詞を変えるのがいいです。
同義語を使うのもありです。
体言止めも効果があります。
まとめると変化させるのがいいです。

短文を続けた文章ですが
幼稚で稚拙な文章だと感じるかと思います。

一応、短文にするのは
分かりやすい文章の書き方なんですが
だとしても短文を続けてしまうと
読者が変化を感じられなくなるので
稚拙な文章になっちゃうんですね

そのため、下記のように
短文だけでなく長文も
文章の中に混ぜた方がいいです。

稚拙な文章を直すには何をすべきか?
接続詞を変えるものいいですし、
同義語を使うのもありですし、
体言止めも効果があります。
まとめると変化させるのがいいです。

こうすれば文全体に変化をもたらし
文章が稚拙になるのを防げます。

以上が、文全体についてです。

変化させれば稚拙な文章にならない

ここまで、稚拙な文章を防ぐ、
様々な方法を解説しましたので
最後にまとめておきますね

・使用する接続詞を変える
・接続詞を省略する
・指示代名詞を使う
・同義語を使う
・文を削る
・終助詞を使う
・「です・ます調」と
 「だ・である調」を混ぜる
・問答法を使う
・文末を接続助詞にする
・体言止めを使う
・短文と長文を混ぜる

これらの方法を意識すれば
稚拙な文章にはなりません。

そして、これらの方法が有効なのは
文頭・文中・文末・文全体、
これらを変化させるからこそです。

なので、是非とも変化をさせ
稚拙な文章にならないように
気を付けていただければと思います。

それでは、失礼致します。

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