こんにちは、コンティー海です。

以前にオススメした新ビジネスと同じように
「日本初」や「世界初」と語る商材は
自分の経験上、結構あります。

ただ、その中の多くの商材はただの誇大表現であり
既存のビジネスとほとんど変わらないようなものでしたけど…

まぁ、既存のビジネスだからといって稼げないということはないですが
「日本初」や「世界初」という言葉から
「ライバルがいない」ということをイメージされた方には
かなりガッカリするような内容だったです。

で、今回取り上げた高梨陽一郎氏のキングダムも
同じように「日本初公開」と謳っているオファーになります。

さらに、高梨陽一郎氏が言うには
実績、才能、スキルが全て必要なく
週にたったの1時間で年収3,000万円を実現するとのことです。

パッとみ、楽して誰でも稼げると謳う怪しげなオファーに見えますが
ホントにそんなことができるのかを見ていきたいと思います。

オファー名:高梨陽一郎
販売者:キングダム
販売会社:株式会社NETWAYZ
価格:無料
URL:https://5maps.jp/letters/lp1/

好きなことをビジネスにはできません。

早速、登録を行って紹介ページや動画を確認してみましたが
動画自体は、ドキュメンタリー映画みたいで
結構、楽しめましたね

で、内容ですが
自分の中にある「情熱」や「好きなもの」をビジネスに変えてくれるのが
高梨陽一郎氏が語るキングダムらしいです。

まぁ、「情熱」や「好きなもの」がビジネスになれば
やっているだけで楽しいでしょうし
むしろ、趣味の延長線上という感じで
ビジネスをやっている気にすらならないかもしれません。

おそらく、多くの人が
こういったビジネスをしたいでしょうし
「仕事 = 趣味なんて夢のようだ」と思うでしょう。

ただ、現実は甘くはありません。

趣味をビジネスにするのはかなり難しいといえ
誰でもできるようなことではありませんし
ハッキリ言って、非現実的だと言えます。

というのも、ビジネスを行うのであれば集客が重要です。

それを加味すると、仮にあなたの趣味が
「チェスボクシング」や「水中ホッケー」などの
マイナースポーツであった場合
そもそもの競技人口が少なすぎます。

そんな需要のないものをビジネスにしたところで
集客できる人数などたかがしれています。

まぁ、ビジネスにおいて集客が全てではありませんが
それでも、集客数が多い方が
より多くの利益を出すことが可能なのは事実です。

また、ビジネスを行うなら商品が必要になります。

当たり前ですが、いくら人を集客しようが
売るものがなければ、いつまでたっても利益はゼロのままです。

なので、あなたがどんな商品を用意できるかによっても
ビジネス内容に影響してきます。

例えば、農作物を商品として用意できるとして
「水中ホッケー」ビジネスを始めたとしても
水中ホッケーと農作物に関連性が無さ過ぎて
商品が売れることなどありません。

だからこそ、
あなたの趣味は需要があるのか?
どんな商品が用意できるのか?
その商品と趣味の関連性はあるのか?
などが満たされなければビジネスとして成り立ちません。

結局のところ、趣味をビジネスにしようとしても
そこには様々な制限がかかってくるので
多くの場合は趣味をビジネスにすることなどできないです。

また、そもそもビジネスをしようとする人が
スキルなしでいいわけがありません。

スキルなしは無理です。

当たり前ですが、ビジネスをする以上
商品が売れなければ収益は発生しませんし
そのため、売り込みが必要になってきます。

なので、マーケティング戦略が必要です。

自分が提供できる商品に対して
どんな人が興味を持つのかを考えるターゲティング

そのターゲティングした人を効率的に呼び込むために
どんな広告を作ったり、どの媒体で紹介するかを考える集客戦略

そして集客した人に商品を購入してもらうためのセールススキルや
リピートしてもらうための仕掛けなどなど

ビジネスを行うには様々なスキルが総合的に必要ですし
高梨陽一郎氏が語るようにスキルなしで
誰でも実践できることではありません。

まぁ、現段階で高梨陽一郎氏は
キングダムの全容は明かしていませんが
「好きなことをビジネスにする」と語っているので
どんなビジネスにも必要になってくる
マーケティングに関する知識を提供するのでしょう。

なので、マーケティングに興味のある方は
この先の動画を見るのもいいとは思います。

ただ、マーケティングの勉強をしたところで
その知識を使い、何かしらのビジネスを作り上げるのは
並大抵の努力じゃできませんし
少なくとも、週に1時間程度の作業量では
生きている間に完成することは、まずありません。

まぁ、確かにマーケティングの知識は
持っていたほうがいいですが
「稼ぐ」という観点だけを考えるなら
別になくても問題ないです。

マーケティングの知識を持っている人が考え出した
結果が出ている秀逸なビジネスモデルを実践するだけで
誰でも、稼げるようになりますからね

それでは、失礼いたします。