遂に広島カープがリーグ優勝をしたみたいですね~
25年ぶり7度目の優勝です。
25年前っていったら、自分は幼稚園生ぐらいかなw

で、この時のピッチャーがメジャーから戻ってきた黒田選手でした。
しかも、その黒田選手の年齢が、なんと41歳なんです!
(知っている方も多いかもしれないですが、自分は野球は疎いのでw)

めちゃくちゃスゴイですよね!
40歳を超えて、プロ野球選手ですからね
しかも、今年も9勝をマークしており、
まだまだ、全然、現役バリバリという感じです。

野球のことは、あまり分かりませんが、
ケガをしないために、色々とされてきたのだと思います。
やったこともない新しことにもチャレンジをされたことでしょう。

やはり、歳をとっても新しいことにチャレンジする精神は、
失くしたくないものです。
そのためにも、常日頃から何でもいいから、
新しいことを始めるのはいいことでしょう。

さて、今回は神崎翔氏と神崎芹那氏のトランスFXセミナーを評価します。
月利50%以上を叩きだすことができ、
スマホだけで、できるとのことですが、

一体どのようなものなのでしょうか?

神崎翔氏と神崎芹那氏のトランスFXセミナー(上記画像は下記URLからの引用画像)

オファー名:トランスFXセミナー
販売会社:株式会社バリューブレイン
セミナー講師:神崎翔神崎芹那
価格:無料
URL:https://1pochi.com/lp3/

トランスFXの手法とは?

オファー名からも分かるように、
セミナー系のもので、
FXに関する情報を提供してくれるようです。

トレード方法としては、システムに従ったトレードで、
スタンバイシステムがエントリータイミングを、
知らせてくれると言っています。

スタンバイシステムが何かしらの通知を自分らのスマホに送り、
それを受信したら、その内容に従ってエントリーするみたいです。

で、エントリーした後は、自動決済システムが、
利益になろうが、損益になろうが、自動的に決済してくれるとのこと

まぁ、自動的に決済を行うのはいいのですが、
それをするんであれば、エントリーも自動で行って欲しいですね

紹介ページでは感情に振り回されないFXを実現している、
みたいなことを言っていますが、
その考えを元にトランスFXを作ったのであれば、
正直、エントリーを手動にする意味などないです。

意味ないじゃん

人の作業が入れば入るほど、感情に振り回される可能性が上がるので、
上記のことを目指すのであれば、
人が作業をしないようにするべきと言えます。

現に、自動売買システムなどいくらでも販売されています。

まぁ、無料で受けられるセミナーであり、
FXに関する情報を聞けるみたいなので、
FXを全くやったことない方であれば、勉強になることもあるでしょう。

ただし、セミナー内では上記システムに関する情報はあまり聞けないと思います。
セミナー時間は短く、FXに関する基本的な話もするみたいなので、
そんな時間はないでしょう。

そうなると、システムの具体的な性能が分からない以上、
セミナー内で販売されるであろうインフォを、
安易に購入しない方がいいです。

下記記事に、どういった点を見るべきかが書いてありますので、
よければ、ご覧になって下さい。
長谷川潤氏の悪魔的投資「エンジェルシステム」

ちなみに、このオファーの紹介ページでは、
FXトレーダが陥る3つのNGパターンが書いてありましたが、
その中にもない、損切り貧乏というのはご存知でしょうか?

損切り貧乏

損切り貧乏とは?

よく、利小損大パターンとして、
損になったら中々決済しない人がいる、
ということが言われていますが、
それとは逆で損切り貧乏は、ちゃんと損切りを行う人です。

一発で資金を失くすのではなく、
損切りを繰り返して、徐々に資金を失くしていく方と言えます。

エントリーした後に、ちょっと逆行して損が出て、
これ以上、損を増やすのが怖いから損切りするような方です。

確かに、損切りは非常に重要ですが、
ビビったからという理由での損切りなどナンセンスと言えます。

例えば、買いでエントリーした時に、
損切りポイントはどこになるでしょうか?

売られる可能性が高くなったらです。
買いで入っている以上、買われる可能性が高いのであれば、
少し逆行しても、安易に損切りするべきではありません。

買われる可能性が高いのであれば、
むしろ、少し下がったところで、上がる可能性の方が高いのですから

だからこそ、売られる可能性が高くなるまで、
安易に損切りするべきではないのです。
(だからといって、損切りを渋るのはNGですけどねw)

買いが強いのか、売りが強いのかは、
各種手法により、見方は変わるでしょうが、
基本は、上記のことを考えて損切りを決めた方がいいと思います。

損切り

ちなみに、よくある損切りは、
直近の高値、安値やレジスタンスライン、サポートライン、
なんかに入りやすいので、そういったところは気を付けた方がいいです。

まぁ、今回のオファーに関しては
残念な結果となりましたが
今、こうして当記事を読まれているあなたは
何かしらの稼ぐ情報を得ようとして
今回のオファーを知ったのだと思います。

その知ろうする行動自体は
大変、素晴らしいものです。

なんせ、この世の中には
行動すらできない方は
ごまんと存在しますからね

でも、とても惜しいことに
情報を得ているところがダメだからこそ
思うような結果を出せていないのです。

なので、是非ともまずは
情報を得ているところを変えてみませんか?

例えば…

自分のところなどいかがでしょう?

もちろん、当記事をご覧になられて
何もためになることが無ければ
自分のところから情報を得る必要は
全くありませんが
もし、少しでもためになる部分があったなら
試しに自分のところから
情報を得ていただければと思います。

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それでは、失礼いたします。