こんにちは、コンティー海です。

大型ウォレット案件として
一部の方々がオススメしているのが
MIO WORLDという中国の
仮想通貨ウォレットになります。

なんでも、このMIOウォレットに
仮想通貨資産を預けると
自動でアービトラージを行ってくれ
それにより、月利10%前後が得られるらしいです。

正直、MIOウォレットが語る内容は
あのウォレット詐欺として有名な
プラストークンと瓜二つなので
この話を聞いた時から
あまり良いイメージは持てませんでしたね

「また、詐欺なのでは?」
という疑念が先行しちゃいました。

とはいえ、詳しく調べてみないことには
何とも言えませんので
MIO WORLDというウォレットについて
様々な観点から調べてみることに。

その調査結果は下記に書きましたので
MIOウォレットが気になる方は
参考にしていただければと思います。

MIO WORLDウォレット

情報商材名:MIO WORLDウォレット
URL:https://api.iotoken.net/app/pageApi/register?userid=5650&lang=ja_JP

アクセス解析から見えるMIOウォレットのやる気のなさ

今回のMIO WORLDウォレットという案件ですが
実は、去年の年末から今年の3月にかけて
資金調達やらユーザー集めのために
ICOを行っていたんです。

MIOのICO
引用元:https://www.iotoken.net/

その後、MIO WORLDウォレットが
アプリとしてリリースされたり
大型ウォレット案件として
オススメしている人が表れたので
それなりに賑わっている案件だと
思ってたんですが…

どうも違うようでした(汗)

というのも、
MIO WORLDウォレットのアプリを
ダウンロードできるページに対し
アクセス解析を行ったところ
下記のようになってしまったので。

MIO WORLDのアクセス解析

月間アクセスが100程度の
超極小アクセスしか来ていなく
そんなアクセスすらも月が過ぎるに連れて
右肩下がりとなってました。

まぁ、もちろんMIOのICOは
今年の3月に終わってるので
その後のアクセスが下がるのは
多少は仕方がないとは思いますが
ウォレットアプリをリリースしたにも関わらず
アクセスが右肩下がりになってるのは
正直、どうかと思いますね

MIO WORLD側が真面目に普及活動をしているのか
疑いたくなるレベルです。

むしろ、アクセス解析で得られた
下記のデータを見る限り
広告を一切出してないので
普及活動など全くやってないでしょうね

MIO WORLDのアクセス解析2

普通は、自身のプロジェクトを広めるために
広告などで普及活動をするものですが
MIO WORLDの運営には
そういった資金すら存在しないのでしょうか?

ちなみに、資金がないのが事実なら
MIO WORLDが豪語している
月利10%前後の配当なんて支払えるわけがない、
ということになってしまいます。

MIO WORLDの配当は破綻している

資金力がなければ稼げない

MIO WORLDというウォレットには
AlphaGOというサービスがあり
このAlphaGOを利用すると
月利10%前後の配当を貰うことができます。

AlphaGoの配当

ちなみに、AlphaGOでは
仮想通貨のアービトラージを行い
月利10%前後の配当を捻出するらしいです。

AlphaGoの概要
引用元:https://www.iotoken.net/whitePaper/IOTOKEN_WhitePaper_EN.pdf

まぁ、今の仮想通貨業界でも
取引所間の価格差によって利益を上げる
アービトラージで稼げなくはありません。

ただし、そのためには沢山の資金が必要です。

なんせ、アービトラージでは
色んな取引所に仮想通貨を送ったり
仮想通貨の売買を行いますので
送金手数料や売買手数料がかなりかかりるので。

しかも、昨今の仮想通貨業界では
価格差が大して開かなくなっているので
アービトラージで大きな利益を上げるのは
かなり難しくなっています。

そのため、手数料を超える利益を得るには
大量の仮想通貨が必要であり、
それを買うための沢山の資金が
必要不可欠になってくるんですね

でも、先ほどのアクセス解析を見るに
広告すら出せないほどに
資金が枯渇している感じなので
そう考えると、MIO WORLDウォレットの配当は
終わってるとしか思えなかったですね

まぁ、あえて広告を
出してないだけかもしれませんし
もしかしたら、それなりの資金を
保持しているのかもしれません。

ただ、それでも
MIO WORLDで月利10%維持するのは
ハッキリ言って不可能です。

アービトラージで配当をまかなうのは無理

先ほども言った通り
価格差が少ない現在のアービトラージでは
あまり大きな利益を上げることはできません。

頑張っても月利数%程度が関の山です。

これだけを聞くと
「配当貰えるのでは?」と思うかもしれませんが
それを維持するためには
色んな「費用」がかかるんですよ

アービトラージを行うための
システムメンテナンス費用や人件費、
他にも、MIO WORLDでは
下記のような紹介報酬なんかも存在します。

紹介報酬
引用元:https://fukugyou-hyip.com/2019/08/28/post-295/

なので、AlphaGOを利用するユーザに
月利10%前後の配当を出してしまうと
各種必要経費の分だけ
MIO WORLD側は赤字となってしまうんです。

では、そんなやればやるだけ赤字になる
AlphaGOを運営し続けていった場合
MIO WORLDはどうなるでしょうか?

…破綻しかありませんよね

ちなみに、冒頭でお話した
詐欺案件であるプラストークンも
破綻している案件でしたね

まぁ、ちゃんと実態があるなら
MIO WORLD側も何かしらの対策を
講じくるとは思います。

「実態」があればですが…

MIO WORLDには実態がない

今回のMIO WORLDというウォレット案件には
「MIO Foundation Ltd.」、
「AIMIO Union Academe Inc」、
「YINFOU Foundation Ltd.」の
3つの企業が関わっています。

MIOに関連する企業

中でも、イギリス財団である
YINFOU Foundation Ltd.は
ウォレットの管理を行ったり
アービトラージを行っている
重要な財団となります。

YINFOU Foundation Ltd
引用元:https://www.iotoken.net/Foundation_Paper/Foundation_information_Paper.pdf

なので、もしYINFOU Foundation Ltd.に
実態が無かった場合
かなりヤバい案件になりますよね

そこで、YINFOU Foundation Ltd.が
ホントに実在するかを調べてみました。

イギリスの財団を検索することができる
「Companies House」を使って、

companieshouse
引用元:https://beta.companieshouse.gov.uk/

YINFOU Foundation Ltd.を検索してみたところ
一応、実在するにはしてました。

YINFOU Foundation Ltd.の検索結果

が、です。

どうも実態が全くない
ペーパーカンパニーとしか
思えないんですよねぇ

というのも、上記に載っている住所を
GoogleMapで検索してみると
下記のようにレンタルオフィスだったんですよ

GoogleMapでの検索結果

別に、レンタルオフィス自体を
オカシイと言うつもりはありませんが
ウォレットの資産管理を行い、
アービトラージもやっている財団の住所が
レンタルオフィスなんて不自然ですよね

極めつけは、Companies Houseで
YINFOU Foundation Ltd.の検索を行い
財団情報が表示された時の下記の部分です。

YINFOU Foundation Ltd.の財団情報の一部

「Dormant Company」と
書いてあるのが分かるかと思いますが
これって何の活動も行ってない
「休眠会社」って意味なんですよ

こんなの、どう考えても実態がない
ペーパーカンパニーですよね

さらには、

MIO WORLDが作ったとされる
MIOトークンという仮想通貨も
実在しているか怪しいものでした。

MIOトークンはゴミ

今現在、
MIO WORLDウォレットをインストールすると
MIOトークンという仮想通貨が
いくつかプレゼントされてきます。

試しに自分もMIO WORLDウォレットを
インストールしてみましたが
確かに、MIOトークンは貰えました。

MIOトークンが貰えた

ただ、上記画面をご覧になればお分かりの通り
「アドレス」が表示されてないんですよ

仮想通貨の送金や入金するためには
アドレスが絶対に必要なので
MIO WORLDウォレット上でも
MIOトークン以外の実在する仮想通貨は
下記のようにアドレスが表示されてました。
(「0.0000」の下にある文字列がアドレスです。)

でも、MIOトークンにはアドレスがない…

MIO WORLDウォレットが存在し、
その中でMIOトークンがあるのですから
MIOトークンは実在する仮想通貨のはずです。

にも関わらず、アドレスがない…

なので、MIOトークンが実在するかについても
調べてみることにしました。

今回に関しては簡単に調べることができます。

下記「Etherscan」というサイトで
MIOトークンを検索するだけです。

Etherscan
引用元:https://etherscan.io/

というのも、MIO WORLD側の話では
MIOトークンはイーサリアムが用意している
ERC20という規格を使っているらしいので
ERC20を使っている仮想通貨が調べられる
Etherscanを使えば一発で分かるからです。

MIO WORLD側の話

そして、Etherscan上で下記のように
「MIOトークン」と調べてみたんですが…

MIOトークンを検索

残念ながらありませんでした。

同じ名前のトークンや
似た名前のトークンなんかはありましたが
MIO WORLDウォレットとは無関係な
全く別のトークンでした。

つまり、MIO WORLDウォレット上で
いくらMIOトークンを貰おうが
そもそも、MIOトークンは実在してない以上
どこの取引所にもMIOトークンを送ることはできなく
ましてや、法定通貨に変えることも不可能
ということになります。

言ってしまえばMIOトークンはゴミですね

MIO WORLDウォレットのまとめ

以上でMIO WORLDウォレットについて
調べたことは全てとなりますが
良くない投資案件であることは
十分にご理解いただけたかと思います。

破綻している配当に
実態のない財団や実在しないトークンなど、
疑わしい点が満載ですからね

だからと言って
詐欺案件であるプラストークンと
同じ末路を辿るとは言いませんが
少なくとも個人的な意見としては
辞めるべきだと思います。

まぁ、持ち逃げされるのを覚悟して
試しにやってみるのを悪いとは言いませんが
それをやってもいいのは
何かしらの継続した収益を
出すことができる方だけだと思います。

仮に持ち逃げされたとしても
別の収益源があるなら
立ち直ることも容易ですからね

しかし、そういった収益源がなければ
たった1回の詐欺にあうだけで
立ち直ることができなくなってしまいます。

なので、まずは収益源を作られることから
始められる方がいいかと思います。

では、どうすればそんな収益源が作れるのか?

手法的な話をすれば色々と種類がありますが
まず、初めにやっておいた方がいいのは
お金を稼ぐための「本質」を知ることです。

なんせ、この「本質」を知ってないと
どんな手法を実践したとしても
結果を出すことは難しいですし
収益を生み出し続けることも不可能なので。

ちなみに、今ならその「本質」を
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それでは、失礼いたします。