こんにちは、コンティー海です。

最近になって、山本周人氏という人物が
ドラゴンヴェインコインというICOを募集し始めました。

「5G」や「ブロックチェーン」や「VR」など
パッと見、凄そうに感じる言葉や
一般の人には分からないような専門用語を連発してたので
もしかしたら、
「よく分かんないけど…
 ドラゴンヴェインコインって凄いコインなのでは?」

と思われた方がいらっしゃるかもしれませんね

ただ、元システムエンジニアで
専門用語を理解できる自分は
下記のような感想を持ちました。

「ドラゴンヴェインコインの制作者はバカなの?」

まぁ、自分がドラゴンヴェインコインに対し
「バカ」という感想を持った理由については
山本周人氏とは違い、
分かりやすくこの先に書かせていただきましたので
是非とも、参考にしていただければと思います。

ドラゴンヴェインコインというICOが
「稼げるのか?」、「稼げないのか?」
についても言及しましたので

販売者:山本周人
オファー名:ドラゴンヴェインコイン
価格:無料
URL:https://dv-coin.com/1rele/

ドラゴンヴェインコインの信頼性について

まず、優良なICOかどうかを判断する一つの要因として
「信頼性」というものがあります。

具体的には嘘偽りがないか?ということです。

で、このドラゴンヴェインコインの信頼性なんですが
結論から言ってしまうと「皆無」です。

中国でのプロモーション実績について

まず、ドラゴンヴェイン側が言うには
中国でドラゴンヴェインコインのプロモーションを行っており
その際に「龍珠大陸」や
「龙珠大陆」という名前を使ってたらしいのです。


引用元URL:https://jp.dragonvein.io/2017/4200.html

当然、プロモーション活動を行ってのであれば
「龍珠大陸」や「龙珠大陆」で検索した際に
ドラゴンヴェインコインに関する情報が得られるはずです。

なので、海外サイトが検索にヒットする特殊なグーグル検索を使い
「龍珠大陸」や「龙珠大陆」を検索してみたところ…

ご覧の通り、「ドラゴンボール」ばかりが出てきたんですよね(汗)

というか、ドラゴンヴェインコインのことなんか
一つも出てきませんでした。

ホントに中国でプロモーションをしたのでしょうか?

また、ドラゴンヴェイン側が語った内容には
他にも不審な点があります。

VLA VR社について

ドラゴンヴェイン側は今回のICOを行う際に
「VLA VR社」と業務提携したと語っていました。


引用元URL:https://jp.dragonvein.io/2017/4200.html

正直、「VLA VR」という企業名は
初めて聞きましたが
業務提携をするぐらいなので
それなりに名のある会社なのでしょう。

なので、「VLA VR」で検索をかけて
「VLA VR社」について調べてみることにしました。

下記がその結果です。

パッと見、お分かりかもしれませんが
そんな会社、無かったんですよね(汗)

ホントに「VLA VR社」なんて存在するのでしょうか?

さらに、他にも不審な点があるんですよ

記事作成日がオカシイ

まず、先ほどの業務提携の話ですが
これはドラゴンヴェインコインの
公式サイトの記事に載っていたもの情報になります。
(上記に載せている画像です。)

で、なんですが
上記画像の内容からも分かるように
この記事が書かれたのが
「October 20, 2017」、
昨年の10月20日に書かれたことになってるんです。

でもですねぇ

そんなわけないんですよ

だって、上記記事が書いてある
ドラゴンヴェインコインの公式サイトである「dragonvein.io」って
今年に入ってから作られたサイトなので。
(下記画像の「Creation Date」(作成日)が
 「2018-01-14」になってるのが分かるかと思います。)

サイトが作られたのが「2018-01-14」なのに
「October 20, 2017」に記事が書けるわけがないですよね

つまり、この記事自体がウソだということです。

まぁ、中国でのプロモーションや「VLA VR社」については
確定的なことは言えませんが
おそらく、事実無根でしょうし
だからこそ、ドラゴンヴェインコインの信頼性は
ゼロだとお伝えしたんですね

そして、そのドラゴンヴェインコインに書かれている
ホワイトペーパー(事業計画)の内容も
まぁ~、ヒドイものでした…

一から勉強し直してください

まずは、この部分


引用元URL:https://dv-coin.com/documents/DragonVein.whitepaper-jp.1.7.2.pdf

「分散型ストレージ」と「共通プラットフォーム」と「クラウドVR」が
なんか転送速度のアップをはかって
制作者の要求を満たすということが書かれてますが
これらって「転送速度のアップ」とは何の関係もないですからね

「分散型ストレージ」は
単にデータを色んなところに分けて保存するだけですし
「共通プラットフォーム」は
テンプレートみたいなものですし
「クラウドVR」だって
イメージとしては外注みたいなものです。

例えば、今あなたが使っているネット環境が
データを分けて保存したり、
テンプレートを用意したり、外注したりするだけで
500Mbpsだった速度が
800Mbpsに上がると思いますか?

そんなわけありませんよね

他にも、ドラゴンヴェインコインに書かれていた下記内容


引用元URL:https://dv-coin.com/documents/DragonVein.whitepaper-jp.1.7.2.pdf

なんか「全過程遡及可能」などの難しいものたちが
「制作コストを削除する」と書かれていますが
ここに書かれている難しいものたちって
あくまで「データの保護」を行うためのものです。

簡単に言ってしまうなら
「著作権の保護」みたいなものです。

では、「著作権の保護」によって
制作コストは削除されるのでしょうか?

もちろん、「著作権の保護」を行えば
制作したVRのデータを
不正に使われることは無くなるでしょうし
それにより、VR制作者の「利益保護」には繋がるでしょう。

でも、だからと言って
制作コストが削除されることはないですよね

というか、「制作コスト削除」と1ミリも関係ありません。

さらには、下記の
「クラウドベースのレンダリングによってVRイメージを・・・」の部分


引用元URL:https://dv-coin.com/documents/DragonVein.whitepaper-jp.1.7.2.pdf

なんか、それっぽいことを言ってるように感じるかもしれませんが
要約すると、「アナログ通信をします」と変わりませんからね

「アナログ通信」から「デジタル通信」へと進化したこの時代の中で
「アナログ通信をします」と言っちゃってるんですよ

普通に考えて、「バカ」ですよね

もちろん、「アナログ通信」にしなければならない
確固たる「理由」があるなら仕方ないですが
少なくとも、ドラゴンヴェインコインのホワイトペーパーには
そのことは何も書いてありませんでした。

まぁ、ドラゴンヴェインコインを作ったのは誰かは知りませんが
正直、「一から勉強し直した方がいいよ」と思うぐらいの
お粗末なICOだと感じましたね

というか、
適当に難しい言葉を使ってそれっぽく見せて
無知な奴らにドラゴンヴェインコインを売ってやろう
という魂胆があったのでは?
とすら思ってしまいました。

言うまでもないと思いますが
こんな信頼性が皆無で支離滅裂なホワイトペーパーを書いている
ドラゴンヴェインコインなんかに参加しないでくださいね

参加したところで稼げる可能性はゼロでしょうから…

それと、既にご存知だとは思いますが
ICOというほとんどが詐欺であり
仮に詐欺でなくても
稼げないものがほとんどです。
(99%以上は稼げません。)

なので、堅実に稼ぎたいのであれば
あなたの大切な資金をICOに使うよりかは
もっと、確実に稼げるものに使われた方がいいかと思います。

例えば、以前に取り上げた
リセールキングであれば
用意されている特権を使うことによって
確実に稼ぐことが可能です。

どうしてそんなことが可能かと言うと
この特権は一般の人が使うことができないため
その優位性によって収益を上げられるからです。

詳しい内容については
下記リンク先をご覧ください。
⇒リセールキングについて

今までに無かった、ライバルに寄生して稼ぐ
とんでもないビジネスモデルに
目が飛び出るほど驚かれるでしょうから
心してご覧いただければと思います。

⇒心して見てみる

それでは、失礼致します。