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これから暴くHaiCoin(ハイコイン)のウソ発言
初めに、工藤優作が語っていた
HaiCoinの内容についてから
お話をしたいと思います。
まず、HaiCoinを作ったのは
「Future Tech Enterprise」という
シンガポールの法人団体であり
そこのCEOが収益性だけに特化した
仮想通貨を作ろうと思って開発されたのが
HaiCoinになるらしいです。
引用元:https://worth-kudo.net/about-haicoin.pdf
では、どうやって収益性を確保したかと言うと
HaiCoinの運営元が
為替市場のトレード(FX)ができる
証券会社を設立することで
莫大な利益を得ているとのこと。
で、この証券会社で得られた利益が
HaiCoin保有者に
還元される仕組みになってました。
また、HaiCoinが上場しても
価値が下がらないための仕組みとして
運用会社のburn(バーン)というものがあります。
なんでも、証券会社と提携している運用会社が
証券会社から提供された報酬をもとに
HaiCoinを買って、それをburnするらしいです。
それにより、
HaiCoinの絶対数が減り続けるため
価値が上がり続けるとのこと。
また、そんなHaiCoinは
多くの投資家から期待されてるらしいです。
さて、
一通り、HaiCoinの内容については
お話ができたかと思いますので
HaiCoinがホントに稼げるかを見極める上で
確かめるべき3つのポイントを言いたいと思います。
その3つのポイントとは下記の通りです。
1:burnされる仕組み
2:運営団体の信用性
3:投資家に期待されているのか?
なので、次からは
この3つのポイントを主軸にして
HaiCoinのクソさ具合を
見ていきたいと思いますね
HaiCoin(ハイコイン)はburnされない
HaiCoinのburnを行うのは
運営元の証券会社ではなく
あくまで、証券会社と提携をしている
運用会社となります。
ちなみに、ここで言う運用会社は
投資家から資金を預かって資産運用を行う
一種のファンドみたいなものです。
当然、資産運用を行う以上
運用会社としては
しっかりと利益が得られるところに
資金を投じたいと考えます。
では、運用会社にとって
HaiCoinの証券会社と提携するのは
プラスになることなのでしょうか?
先ほどの画像を見てみましょう。
上の部分だけを見るなら
証券会社から報酬が出るので
プラスにはなりそうですが
重要なのは下の部分になります。
証券会社から渡された報酬を
運用会社は100%全てを
HaiCoinの購入に当てる必要があり
なおかつ、そのHaiCoinを
burnしなくてはいけません。
ちなみに、burnは消滅と同義であり
「HaiCoinをburnする」ということは
購入したHaiCoinがパーになることです。
つまり、いくら証券会社から
沢山の報酬が貰えようとも
運用会社が得られる利益は1円もないんです。
むしろ、HaiCoinを買う手間や
burnするための作業を考えるならマイナスですね
なので、こんな狂った仕組みを提案してくる
アホ証券会社と提携する運用会社なんて
確実に存在しません。
百歩譲って存在したとしても
burnなんて絶対しないです。
だって、考えても見てください。
仮に、誰かから
「サービス残業しろ」なんて言われて
あなたなら残業しますか?
やらなければいけない
理由があるならまだしも
「YES」「NO」を選択できるなら
まず間違いなく「NO」を選択しますよね
それが答えです。
次に、HaiCoinの運営団体について
見ていきましょう。
HaiCoin(ハイコイン)の運営団体は終わってる
誰もが500万円を貰えるらしい
HaiCoinという仮想通貨を作ったのは
「Future Tech Enterprise」という
シンガポールの企業です。
ちなみに、シンガポールの企業が検索できる
「BizFile」というサイトで
上記、起業を検索してみたところ
一応、シンガポール企業としては
存在しているみたいでした。
引用元:https://www.bizfile.gov.sg
ただ、
存在していたからと言って
信用するべきではありません。
というのも、下記画像をご覧ください。
これらの画像は
「Future Tech Enterprise」の所在地である
「20A TANJONG PAGAR ROAD SINGAPORE (088443)」
を、Googleマップ上で検索した結果なのですが
既にお分かりの通り、
なぜかこの所在地は何かのバーになってるんです。
こんなのどう考えてもオカシイですよね
だって、HaiCoinを作った
「Future Tech Enterprise」は
FXトレードができる
証券会社を運営しているんですから
常識的に考えてこんなところが
所在地になれるわけがありません。
FXトレードサービスを提供するための
各種機器の置き場や、
顧客対応をするための人員、
システムの監視をする人、などなど
こんな小スペースで全てをまかなうなど
絶対に不可能です。
それに、下記画像のように
この所在地は最近まで
「MC APPLICATIONS PTE. LTD.」が
使っていたものだったんです。
一番下に載っている
Incorporation Dateが
設立日となっており
「2019-06-27」となってるのが
お分かりになるかと思います。
つまり、少なくともHaiCoinの運営団体は
これより後にできたことになりますので
そう考えると、HaiCoinの運営団体は
最長でも約2ヶ月しか
活動してないことになります。
たった、2ヶ月で証券会社を
運営できるようになるでしょうか?
そして、その証券会社で
何千万もの利益を出せるでしょうか?
さらに、この超短期間で
HaiCoinを開発できるでしょうか?
まず間違いなくNOです。
ウソを付くのは詐欺案件では
非常によくあることなので
十分に注意する必要があります。
※ 詐欺師が付くウソは他にも色々と種類があるので
もし、騙されたくないなら
その他の手口についても
下記から知っておいていただければと思います。
⇒情報商材の詐欺手口について
投資家がHaiCoinに期待するわけがない
さて、
最後になりますが
「投資家がHaiCoinに期待するのか?」
について解説したいと思います。
とはいえ、もうここまでの解説で
既にあなたの中で
答えが出ているのではないでしょうか?
…はい、
もちろん、期待するわけがありません。
だって、ちょっと調べただけでも
これだけヤバい点が見つかるのですからね
というか、十中八九HaiCoinは
詐欺コインで間違いないでしょう。
だって、HaiCoinの運営元である
上記、シンガポールの住所って
詐欺コインである
EVEトークンやMCトークンでも
使われていた住所なので。
なんにせよ、ヤバいコインであるのは
間違いありませんので
ゴミカスコインであるHaiCoinなど
手にされない方が賢明かと思います。
まぁ、今回のオファーに関しては
残念な結果となりましたが
今、こうして当記事を読まれているあなたは
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その知ろうする行動自体は
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なんせ、この世の中には
行動すらできない方は
ごまんと存在しますからね
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それでは、失礼いたします。