SE(システムエンジニア)からアフィリエイターに転身した人。わずかなアクセスしか来ない弱小ブログながら、ライティング技術を極め、稼げる文章構成を作り上げる事で、アフィリエイトで月200万円を達成。極めたブログライティング技術や稼げる文章構成は下記で公開してるので、よろしければご覧になってみてくださいね
⇒究極のブログライティングについて
⇒稼げる文章構成について
アフィリエイトとブログの違いは?
アフィリエイトは広告
まず初めに、アフィリエイトについて
簡単に説明すると
アフィリエイトとはネット広告の一種です。
下記画像にある駅構内にある
看板に貼ってある広告や、
他にも電車の中に貼ってある広告など
基本的には一般的な広告と
同じものとなっています。
ただし、違う点もあります。
一般的な広告は
広告を貼る場所を提供する事で
その見返りにお金を貰いますが
アフィリエイトという広告では
貼る場所を提供するだけでは
お金を貰う事はできません。
広告を貼って、なおかつ
その広告が誰かにクリックされたり
もしくはクリックされた上で
商品購入などの行動がされないと
お金を貰う事はできません。
そのため、アフィリエイトで稼ぐ行為は
セールスマンと同様と言えます。
この話をすると脱線しちゃうので
詳しくは下記リンク先をご参照くださいね
⇒アフィリエイトとは?超わかりやすく一言で表します
なんにせよアフィリエイトというのは
「広告」だという事です。
そして、当たり前の話ですが
広告って貼らないと意味ないですよね?
誰かに見てもらうのが広告の役目ですから
人目につくどこかに貼らないと
役目を果たす事ができませんからね
そこで出てくるのがブログとなります。
ブログは場所
冒頭でももお伝えしたように
ブログとは「場所」です。
下記画像のように
広告を貼れるような「場所」、
それがブログとなります。
先ほどお見した
「日本最大級…」の広告と
同じものだと思うかもしれませんが
ここでお見せしているのは広告ではなく
あくまで、広告が貼れる「場所」です。
駅構内にある看板とか
電車のドアの横にあるスペースとか
広告を貼る事ができる様々な場所、
こういった「場所」がブログで
「場所」に貼ってる「広告」という紙が
アフィリエイトになります。
以上のように、アフィリエイトは
どこかに貼る必要がある「広告」で、
その広告を貼れる「場所」がブログ、
となっているんですね
コレがアフィリエイトとブログの違いです。
では、このように違うものである
アフィリエイトとブログが
どうして同じものであるように
解説されるのでしょか?
「アフィリエイトで稼ぐならブログ」
コレがスタンダードになってる
再度いいますが、
アフィリエイトとは広告です。
広告をどこかに貼って稼いでいく、
それがアフィリエイトになります。
なので、広告をどこかしらに
貼らないといけないのですが
逆に言うと、広告が貼れるなら
どんな場所でも構わないんですよ
例えば、インスタなどのSNSや
動画サイトのYoutube、
他にも掲示板やnoteなどのサービスでも
広告を貼れなくはありません。
このように、実はブログが無くても
アフィリエイトって稼げるんですよ
それでも今現在は
アフィリエイトするならブログ、
ブログで稼ぐならアフィリエイト、
こう言われる事が多いですね
どうしてかと言うと
集客するのに適した媒体の1つが
ブログとなっているからです。
正確に言うと、ブログ自体に
集客する機能はないのですが
うまいことブログを作ると
集客する事ができちゃうんですよ
そして、アフィリエイトは広告なので
可能なら多くの人たちに見てもらえる
そういった場所に貼りたいものです。
そのため、集客できて人を集められるブログに
アフィリエイトという広告を
貼り付ける事が多くなっていて
結果「アフィリエイトするならブログ」が
スタンダードとなっているのです。
こうゆう背景があるため
アフィリエイトとブログって
セットで説明される事が多く、
その結果、アフィリエイトとブログを
同じものだと勘違いしちゃう方々が
続出しちゃってるんでしょうね
いずれにしても、
当記事で解説したように
アフィリエイトとブログには
明確な違いがありますので
当記事で解説した
アフィリエイトは「広告」
ブログは「場所」という点は
覚えておいていただければと思います。
それでは、失礼致します。