「危険な情報商材」の記事一覧

何も考えなくてもシステムが勝手に稼いでしまう、そう語っているのが加藤一郎のメルクル（mercule）です。ただ、加藤一郎は矛盾した事を言ってましたので、メルクル（mercule）で稼いでいくのは不可能でしょうね。

小学生レベルの簡単な音読をたった5分間するたびに、繰り返し最大1万円が貰えるらしいのが、福田ゆりの音読ビジネスになります。ただ、断言します。音読ビジネスで稼ぐ事は絶対に無理です。だって、福田ゆりが言ってる事は破綻してますから。

木村裕が行っていたLife Createというオファーですが、最終的にCastleトークンの話となりました。で、Castleトークンについて話を聞いたところ、ゴミトークンとしか思えませんでしたね。なので、こんなトークンなど手にしても損にしかなりません。

巨大金融市場の権利収入を得て、１週間後に１０００万円を確定させる方法を知れるらしいのが、木村裕のLife Create（ライフクリエイト）になります。でも、色々と調べてみる限り、詐欺まがいのオファーとしか思えませんでしたね。当然、こんなオファーには参加するべきではないです。

世界初のロジックを無償提供してくれるのが、田原健一のCROWD REBIRTHING（クラウドリバーシング）になります。このロジックを手にすると毎月安定した資産を築けるとのこと。ただ、中身を見てみるとゴミシステムとしか思えませんでしたね。

ネットビジネス業界の詐欺師たちを駆逐する！そう豪語しているのがジョニー阿部という人物で、それを実現するのがTGC（ザ・ゲームチェンジャー）とのこと。でも、ハッキリ言ってジョニー阿部自体が詐欺師です。だって、過去にそうゆう事をしてきてますからね。

シンガポールでヘッジファンドとして活躍した杉山直人。そんな杉山直人がレジスタンスアプリの配布をスタート。杉山直人が言うには誰でも稼げるアプリらしいが中身を見る限り、詐欺まがいのアプリでした...

自身を国賓級プライベートバンカーと語る「ダニエルダン」。その正体は、以前に○○を行っていた相当にブラックな人物なんです。当然、そんなブラックな人が手掛ける、今回のオファーには参加するべきではありません。

多くのイギリス国民が使っているというレガロその実態は、単なるクソアプリだった...しかも、山口望が開発したというレガロは実際に存在していたとは思えませんでした。

最新テクノロジーと使って強制的に稼げちゃうのが、近藤悠馬のマネーサイクロンとのこと。とはいえ、内容を見る限り実現不可能なものとなってました。ですので当然、近藤悠馬のマネーサイクロンで稼げる事はないです。