先日からスタートしている
黒澤昇氏の金の小槌プロジェクトですが
遂に、第2話の動画が公開されました。

その中で、黒澤昇氏から更なる情報が公開され
それにより、あることが確定的になりました。

黒澤昇氏の金の小槌アプリが
全く稼ぐことができない
ゴミアプリであることが…

なので、本日は第2話で公開された情報や
どうしてゴミアプリだと断定できるのか、
について解説したいと思いますので
これを機に黒澤昇氏の
金の小槌プロジェクトに対する一切の期待は
捨てていただければと思います。

黒澤昇の金の小槌

オファー名:金の小槌
販売者:黒澤昇
販売会社:株式会社ジェイピーテック
インタビューワー:前川優太
URL:https://kinnokoduchi.com/lp/teaser/

金の小槌アプリの開発陣について

まず、この毎週20万円稼げるらしい
金の小槌アプリの開発陣が
第2話では明かされました。

金の小槌アプリを管理するために
20人のエンジニアが常駐しているらしいですが
中でも、重要な人物は下記の2名とのこと。

ブライアン・エイデン

工藤和馬

ブライアン・エイデン氏と工藤和馬氏になります。

ちなみに、ブライアン・エイデン氏は
IBMでAIの研究をしていた天才AI開発者であり
工藤和馬氏もエンジニアとしてスゴイ方らしいです。

まぁ、これだけを聞くと
金の小槌アプリは凄そうに感じるのですが
実際は、電話番号に数字以外が登録できてしまう
正直、クソみたいなアプリなんですよ

お客様情報

まぁ、これに関しては
ユーザーの利益に直結するようなものではありませんが
それでも、ユーザーインターフェース上は
電話番号チェックは無くてはならないものです。

にも関わらず、20人のエンジニアがいて
これだけの人が関わって、
なおかつ、開発5年もかけたのに
超基本的なチェックすらも実装できてないなんて
ハッキリ言って、元システムエンジニアとして
愚かとしか思えません。

というか、この人たちはエンジニアではないのでしょうね

だって、本当にプロのエンジニアだったら
こんなクソみたいなアプリなんて作りませんので。

続いて、第2話で明かされた
黒澤昇氏のトレード内容を解説したいと思います。

黒澤昇氏のトレード内容について

第1話では何かしらのトレード(売買)をすることは
下記のチャート画面が出てきたので分かりましたが
具体的に、どのようなトレードをするかは謎でした。

チャート画面

ただ、第2話ではそれが明かされ、
その内容とは金のトレードでした。

金のトレード

もしかしたら、金のトレードは
あまり聞きなれないかもしれませんが
FXの金版だと思っていただければと思います。

要するに、FXでは為替(ドル円など)の売買で
利益を上げていく稼ぎ方ですが
金のトレードはその名の通り
金の売買で利益を上げていく稼ぎ方です。

当然、金トレードでもFXのように
相場を読む力がなければ稼ぐことは不可能です。

なんせ、金トレードでの稼ぎ方は
金を買いその後、金価格が上がって売るか、
金を売りその後、金価格が下がって買い戻すかの、
2種類しかないので
金価格が上がるか下がるかを正確に読む必要があります。

中には、「先に売ることなんてできるの?」
と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが
投資の世界には「差金決済取引」というものがあり
売りから入ることができるんですよ

まぁ、詳しいことは本筋に関係のないので割愛しますが
ともかく、トレードにおいては
買いからでも、売りからでも入れることを
覚えておいていただければと思います。

さて、

金トレードのことをご理解いただけたかと思いますが
黒澤昇氏の金の小槌アプリは
自身が考えて、金トレードを行うものではありません。

下記のように、基本的に
黒澤昇氏から送られてきた通知を元に
金トレードを行うだけです。

金の小槌アプリの使い方

つまり、黒澤昇氏が
「金買って」と言えば買いのトレードを行い
「金売って」と言えば売りのトレードを行う、
という感じです。

そのため、これだけを聞くと
自身にトレードスキルが無くても
ただ黒澤昇氏の指示に従うだけなので
金トレードで稼げるように感じるかもしれませんね

確かに、あながち間違いではありませんが
それでも、黒澤昇氏からの指示が
ダメな指示だった場合は稼げませんよね

だって、黒澤昇氏から「金買って」という指示が来たのに
その後の金価格が下がっていったら
利益になんかなりませんし
逆に、損失になってしまいますからね

そこで、現状無料でダウンロードができる
金の小槌アプリを実際に使ってみて
ホントに稼げるかを実験してみました。

金の小槌アプリは稼げるのか?

金の小槌アプリの導入については
前回の記事に書いてありますので
ここでは、実際にトレードをした時について
解説をしていきます。

まず、金の小槌アプリではいつでも
トレードができるわけではなく
下記のLINE通知が来るまでは
金トレードを行うことができません。

LINE通知

このLINE通知が来ることで初めて
金の小槌アプリ上で下記のように
金トレードを行うことができます。

金の小槌アプリでトレード開始

ちなみに、この時のトレード結果は
下記の通りとなりました。

取引履歴

結果は「27,110円」の利益です。

画面上は確かに利益となっており
おそらく、当記事のご覧のあなたも
「金の小槌アプリは稼げるかも」と
思われたかもしれませんね

確かに、一見すると金トレードが実施され
そのトレードで利益が出たようには見えます。

ただ、ちょっと待ってください。

このトレード結果はホントに正しいのですか?

どうしてここまで疑心暗鬼になるかと言うと
前回の記事でもお伝えしたように
トレードを行うためには
証券会社の口座開設が必要であり
そのためには、身分証明書の提出がいるのですが
金の小槌アプリでは身分証明書の提出が
一切、無かったからです。

そこで、

このトレード結果がホントに正しいかを
検証してみることにしました。

まず、上記のトレード履歴から分かるように
今回のトレードはSHORT(売り)で
利益を出したトレードとなっています。

また、黒澤昇氏からの通知が
「15:17」に来てからスグにトレードし
「15:18」にトレードが終了したので
この1分間の間に金価格が
実際に下がったのであれば
ちゃんと利益が出たことになります。

なので、「15:18」前後で
実際に金価格がどうなっていたのかを
確認してみることにしたんです。

その結果が下記の通りです。

金価格

少し見ずらいかもしれませんが
金価格は「15:00」以降は上がっており
少なくとも、「15:18」までは上がってました。

ということは、
「15:00」から「15:18」までの間は
買いでのトレードでしか
利益を上げられないことになります。

でも、先ほどの金の小槌アプリを使ったトレードでは
売りのトレードで利益が出たとなってましたよね

コレって明らかにオカシイですよね?

では、なんでこんな
オカシナことが起こるのか?

考えられる理由は一つしかありません。

つまり、金の小槌アプリで行ったトレードは
本物ではなく偽物のトレードであり
その偽物のトレードで利益をデッチ上げたということです。

だからこそ、冒頭で金の小槌アプリは
ゴミアプリだとお伝えしたんですね

まぁ、現状使える金の小槌アプリは
無料体験版ではありますので
正規版とは多少は違うかもしれませんが
それでも、トレードをデッチ上げてる時点で
どう考えても、真っ当なものとは考えられません。

なので、くれぐれも
黒澤昇氏の金の小槌プロジェクトなんかに
参加しないでくださいね

大赤字になる未来しか訪れないでしょうから…

あー、それと今後のためにもできれば
こんな詐欺まがいのプロジェクトに引っかからないために
もっと知識を付けることをオススメします。

一見、良さそうに見るものでも
上記のように知識さえしっかり持っていれば
偽物だということを見破れるので。

で、もしそういった知識を望まれるなら
リバティライフというメール講座を
ご活用いただければと思います。

というのも、このメール講座では
ネットビジネスにもリアルビジネスにも
さらには、募金にも当てはまってしまう
お金稼ぎの「本質」について知ることができるからです。

正直、「本質」さえ知ってしまえば
詐欺師たちが語る内容が
いかに狂ってるかが分かるようになるので
今後のあなたのためになるかと思います。

それに、お金稼ぎの「本質」ですから
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それでは、失礼いたします。