こんにちは、コンティー海です。

便利な世の中に欠かせないものとして
「コンビニ」を挙げる方は
少なくないと思います。

24時間いつでもやってますし
多種多様な商品を扱っているので
自分も結構利用しますし
実際、当記事をご覧のあなたも
よくご利用されているのではないでしょうか?

いち利用者として見えれば
コンビニは非常に重宝しますが
起業家視点で見るとかなり劣悪です。

なんせ、

コンビニのフランチャイズに加盟した
オーナーの末路は悲惨の一言だからです(汗)

なので、もしコンビニオーナーに
ご興味を持たれているなら
是非、この先をご覧になっていただき
悲惨なコンビニオーナーの末路を
知っておいていただければと思います。

コンビニフランチャイズの加盟に必要な資金

まず、コンビニフランチャイズに加盟し
コンビニオーナーとなるためには加盟金が必要です。

必要になる加盟金は
各種コンビニフランチャイズや
プランの種類によって変わりますが
一例を挙げると下記になります。


引用元:セブンイレブンの公式ページ

加盟金は250万円となっており
その後の運転資金として
プラス150万円も必要になるので
合わせて400万円の資金が要ります。

ちなみに、他のコンビニフランチャイズも
似たり寄ったりですので
上記の例からも分かる通り
コンビニオーナーとなるには最低でも
数百万円は無いとダメなんですね

そんなオーナーになるために
大金が必要なコンビニであっても
店舗数は右肩上がりとなっており
今では全国で5万店舗以上もあります。

「それだけ店舗を出してるってことは
 コンビニオーナーって儲かるのでは?」

もしかしたら、
そんなことを思われているかもしれませんが
実は、店舗数の増加とともに
倒産数も増えているんですよ

コンビニの倒産数について

コンビニの倒産数については
東京商工リサーチが発表している
下記の表をご覧ください。


引用元:東京商工リサーチの発表

ここ数年は休廃業・解散と倒産が
右肩上がりになっているのが
お分かりになるかと思います。

なので、コンビニの店舗数は増えているものの
それに比例して廃業や倒産するコンビニも
ドンドンと増えていってるんですね

まぁ、そうはいっても
廃業数や倒産数は数十件や数百件程度なので
オープンした5万店舗と比べれば
微々たる数字ではあるでしょう。

ただ、

実際問題、コンビニオーナーは辞めたくても
辞められないのが実情なんです。

コンビニオーナーは辞めたくても辞められない

まず、コンビニフランチャイズに加盟し
コンビニオーナーとなるためには
様々な規約を守る必要があります。

例えば、24時間営業をしないといけないとか。

仮にオーナーが体調不良であっても
そういった規約は守らなければいけません。

というのも、コンビニフランチャイズの契約は
10年前後の契約となることが多く
その間に規約を守らなかったりすると
バカ高い違約金が発生しちゃうんですよ

違約金も各種コンビニフランチャイズで
支払うべき額は変わってはきますが
大体、数千万円単位の違約金
かかることがほとんどです。

コンビニオーナーになるのに数百万円が必要なのに
辞めるのに数千万円が必要など
まぁ~、よっぽどの資産を持ってなければ
辞めたくても辞められませんよね

というか、一般人では絶対無理でしょう。

要するに、バカ高い違約金のせいで
いくらコンビニオーナーが
悲惨な状況になっていようとも辞めれない事が多く
そのため、廃業数や倒産数が
微々たる数字になっているのでしょうね

実際、違約金が一切かからない
ポプラというコンビニフランチャイズでは
閉店率が100%を超えることもあるみたいですので。

/
引用元:閉店数と閉店率ランキング

では、辞めれない
コンビニフランチャイズの裏側で
オーナーさんはどんな状態となっているのでしょうか?

コンビニオーナーの悲惨な末路

悲惨な末路1:何が起きてもコンビニを営業しなくてはいけない

先ほどもお伝えしましたが
コンビニフランチャイズの中には
24時間営業が義務付けられている所があります。

もちろん、コンビニを運営する際には
バイトを雇うでしょうから
そういったバイトさんたちにお店を任せれば
オーナーさん自らがお店に来ることはないでしょう。

でも、もしバイトが集まらなかったらどうなるでしょうか?

今や、深刻な人手不足ですから
人口が少ない地域では十分に起こりえる問題です。

当然、そうなればコンビニオーナー自身が
寝る間も惜しんで働くしかありません。

身内の結婚式があろうとも、
身内が事故に巻き込まれようとも、
自身が疲れ果てていようとも、
1年365日24時間、
コンビニオーナー自身が働くしかありません。

正直、会社員でいる時は
なんだかんだで休みは取れますから
そう考えるとコンビニオーナーは
社畜を超える奴隷と言っても
過言ではないでしょうね

まぁ、それでも
利益が上がっているならまだマシです。

悲惨な末路2:利益が上がらない

まず、初めの方にもお伝えしましたが
今やコンビニは全国に5万店舗以上もあります。

そのため、コンビニ同士で客の奪いが発生し
利益を上げるのが難しくなっているんですよ

他にも、最近ではドラッグストアなんかも
コンビニのメイン商品であるお弁当を
販売してたりしますので
そういったお店も競合店となり
なおさら稼ぎにくくなってるんです。

また、仮にうまく稼げたとしても
近くに大型店舗が建ったり、
新しい道ができることによって
お客の流れが変わってしまい
稼げなくなることもあります。

そして、コンビニの店舗数は
まだまだ増え続けていますので
そういった新しいコンビニの登場によって
既存コンビニの利益は確実に奪わるでしょう。

さらには、利益の一部を献上する
ロイヤリティなんかも
コンビニオーナーが稼げない要因になります。
(大体、売上の半分ぐらいは持っていかれます。)

それだけではなく、バイトを雇うためには
人件費もかかってきますので
そういった事を加味すると
コンビニオーナーの手元に残る利益は
微々たるものとなっちゃうんですね

そして、利益も上げられなければ
コンビニオーナーに待つのは地獄という末路です。

悲惨な末路3:悲惨を超える地獄のコンビニオーナー

利益を上げられなければ
バイトに出すお給料が
支払えなくなります。

でも、店は24時間オープンする必要があるので
コンビニオーナー自身が何とかしなくてはいけません。

そうなれば寝る間も惜しんで
ひたすらコンビニで働くしかありません。

とはいえ、当たり前ですが
不眠不休で働き続けることなど
人間には絶対に不可能ですよね

じゃあ、どうするかと言えば借金です。

バイトを雇うために借金をして
休むための時間を確保するのです。

その結果、借金のストレスやら
肉体的な疲労によって
コンビニオーナーの体はむしばまれていき、
体調を崩してそのまま入院されたり、
ノイローゼや鬱なってしまった…
なんて方もいらっしゃいます。

他にも、家族と過ごす時間も激減しますし
そうなれば些細なことですれ違いがおき、
そこから別居、離婚となることもあります。

こうなると、もはや苦しむために
借金をしているようなものですよね

まぁ、「オーナー」と言えば
聞こえはいいかもしれませんが
その実、上記のような
悲惨で絶望的な末路を辿るコンビニオーナーが
沢山いらっしゃるのです。

まとめ

ここまで、コンビニオーナーの
悲惨な末路について解説をしてきました。

もちろん、大手ブランドの名前を貰って
お店を出せるのは明確なメリットですし
それによって稼げている方も
決してゼロというわけではありません。

ただ、そのための代償が
あまりにも大きすぎると感じます。
(ハイリスク・ハイリターンです。)

それはコンビニフランチャイズだけでなく
他の起業についても大体同じです。
⇒起業に失敗!?その後の悲惨な末路について

でも、今の時代であれば
ローリスク・ハイリターンな
起業方法も存在します。

むしろ、ノーリスク・ハイリターン
と言っても過言ではありません。

それについては
下記リンク先の記事に書いてありますので
気になられたら是非とも、
クリックしてご覧いただければと思います。
⇒田舎で0円で起業しても儲かるのはネット起業だけ

起業して独立したりオーナーになるのは
多くの人が夢見ることでしょうが
仮にハイリスクな起業で失敗すると
その後の人生がお先真っ暗な
悲惨な人生を送ることになってしまいます。

なので、もし起業したいのであれば
個人的には低リスクな起業を選ばれるのが
賢い選択だと思いますね

世の中、何が起こるか分からない以上
リスクヘッジはしっかりと考えてくださいね

それでは、失礼いたします。