こんにちは、コンティー海です。

先日から、「加藤浩二」という人物が
1億円稼げることを約束する
一攫千金プロジェクト2019というものが
スタートしています。
※ 前回の記事は下記からどうぞ
⇒加藤浩二に注意!一攫千金プロジェクト2019は怪しい

第1話の動画では
具体的な内容については
何も明かされませんでしたが
その後、第2話の動画が公開され
そこで少しだけ明かされました。

なんでも、加藤浩二氏が言うには
一攫千金プロジェクト2019の内容は
ポールという知人から教えてもらったらしいです。

で、その内容を確認してみたんですが…

まぁ~、加藤浩二氏のアホが丸出しでしたね(汗)

詳しい事については
この先に書かせていただきますので
もし、加藤浩二氏の自信満々具合に
「この人スゴいのかな?」と期待されているなら
是非とも、この先をご覧になっていただき
そんな期待は捨てていただければと思います。

加藤浩二の一攫千金プロジェクト2019

オファー名:一攫千金プロジェクト2019
販売者:加藤浩二
インタビューワー:大森淳弘
販売会社:合同会社アドバンス
URL:https://okuribito-japan2019.work/senkin/

差金決済取引なんて昔からやってますよ

まず、ポールから勧められたという
今回の投資内容は「差金決済取引」ができるもの
と、加藤浩二氏は語っていました。

差金決済取引

「差金決済取引って何?」と
疑問に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが
簡単に言うと、売りから入れる投資です。

上記画像のように、最初は売りから入り
その後、売った分の買い戻しを行う投資で
この投資であれば、
相場が下がっている時に利益を上げることできます。

で、なんですが
加藤浩二氏はこの差金決済取引を
あたかも新しい投資かのように語っていたんですよ

上記画像にも、「従来の取引」と
「差金決済取引」と書いてあり
後者が新しいもののように感じますからね

ただ、

差金決済取引なんてものは
実は、昔から存在しているものなんですよ

それこそ20年以上も前から…

一つ例を挙げるとすれば
FXが当てはまりますね

なんせ、FXは買いだけでなく
売りからも入れる投資になるので。

要するに、差金決済取引は
加藤浩二氏が語るほど
スンゴイ投資というわけではないんです。

他にも、加藤浩二氏が語っている
世界市場を使った稼ぎ方の話も間違っていました。

加藤浩二は分かってない

まずは、下記画像をご覧ください。

世界市場の話

これは加藤浩二氏から示された画像であり
全銘柄の55%が上がりで、45%が下がりなら
全銘柄を買っておけば確実に利益になる、
という投資手法を表した図になります。

一見すると、正しいように見えるかもしれませんが
この図には重要なことは抜けています。

それは、上昇量と下降量です。

例えば、55%の銘柄の価格が1円上がり
45%の銘柄の価格が2円下がるとしましょう。

この場合でも、全銘柄を買っていれば
加藤浩二氏が言うように儲かるでしょうか?

55%が1円上がるなら
合計で55円分の上昇量であり
一方、45%が2円下がるなら
合計で90円分の下降量になりますので
上昇量と下降量を合計すると
35円分の下降量になってしまいますよね

つまりは、35円分の損失になるということです。

このように、上昇量と下降量によっては
たとえ全銘柄を買ったとしても稼げないのです。

しかも、一攫千金プロジェクト2019で相手にするのは
ゼロサム相場である為替相場になります。

為替相場

ちなみに、ゼロサムというのは
全ての上昇量と全ての下降量を合計すると
ゼロになる、というものです。

つまり、たとえ上がっている銘柄の数と
下がっている銘柄の数に違いがあろうとも
その全ての上昇量と下降量を合計したら
ゼロになってしまうのが為替相場である以上、
稼げるわけがないんです。

というか、為替相場の投資をするには
手数料がかかりますので
その分だけ、マイナスになります。

だからこそ、冒頭でもお伝えしたほうに
加藤浩二氏はアホなのです。

だって、為替相場がゼロサムであるのは
当たり前のことですし
にもかかわらず、今回の投資手法では稼げない
為替相場をターゲットとするなんて
どう考えてもアホですよね

というか、加藤浩二氏に投資の知識があるのかすら
疑問に思ってしまいましたね

前回の記事でお話した
オクリビト適正チェックシートという
ゴミ特典を自信満々で配布している時点で
加藤浩二氏に対する信用性は無くなってましたが
今回の内容を得て、より信用性が消えました。

まぁ、まだ全容が明かされたわけではありませんが
ハッキリ言って、かなり怪しいオファーですので
加藤浩二氏の一攫千金プロジェクト2019には
近づかない方が賢明かと思います。

それでは、失礼いたします。