ブログの記事では本題が書かれる
記事本文が最も重要な部分ですが
今回、テーマとして挙げた
「書き出し」もかなり重要となります。

なんせ、書き出しの内容が悪いと
読者が記事本文を読む前に
ブログを去ってしまうからです。

どんなに記事本文が
素晴らしい内容であったとしても…

なので、記事本文に負けないぐらい
書き出しも素晴らしく書く必要があります。

では、どんな書き出しを書けば
読みたくなるブログになるのか?

そのコツは「確信」「疑問」です。

今まで5年以上もブログ収益だけで生活し
1ヶ月で200万円以上も稼いだりしましたが
上記2つのコツを意識した書き出しにすると
抜群に読まれるブログになります。

詳しくはこの先で解説しますので
読者が思わず読みたくなる、
そんな書き出しを書かれたいなら
ぜひ、この先をご覧になってくださいね

導入

悪い書き出しの例

初めに、良い書き出しの説明をする前に
悪い例からをお見せしたいと思います。

というのも、これからお見せする
悪い書き出しを書いてる方って
結構、いらっしゃいますので。

では、どんな書き出しが
悪い書き出しになるかと言うと
下記のようなものです。

悪い導入文の例
引用元:クラゲがいいじゃん

これは記事タイトルが
『完了(強意)の助動詞の未然形「な」+
 推量の助動詞の「む」=確述用法』

の、書き出しになるんですが
書き出しにブログ運営者の近況が
書いてあるのか分かるかと思います。

ハッキリ言ってしまいますが
こういった書き出しは…

辞めてください。

なぜなら、多くの読者にとって
無意味で無価値ですので。

ブログの書き出しで書くべき内容

ブログの書き出しは新規読者に向けて書く

まず、そもそもの話になりますが
ブログの記事に訪れてくれる読者は
基本的には新規の人たちが多数となります。

実際、自分が運営しているブログでも
圧倒的に新規読者の方が多いです。

リピート率グラフ

まぁ、ブログの内容や書く記事によって
多少の変動はありますが
それでも、既存読者が新規読者を
上回る事は、ほぼほぼありません。

当然、新規読者の方が多いのですから
書くべき書き出しの内容も
新規読者に向けたものを書くべきです。

そうなると、先ほど悪い例として挙げた
書き出しにブログ運営者の近況を書くのは
やってはダメな事になりませんか?

書き出しは記事内容に関係する事を書く

当たり前の話ですが
新規読者というのはブログ運営者の事を
コレっぽっちも知りません。

そのため、新規読者にとって近況など
クソどうでもいい情報になります。

そして、クソどうでもいい情報が
記事に書いてあると読者は
「この記事はダメだな」となってしまい
読まずにブログを去ってしまいます。

ですので、読まれるブログにするには
読者が求める情報、
つまりは、記事の内容に関係するものを
書き出しに書かなくてはダメなのです。

関連

悪い例で挙げた、助動詞の記事なら
「助動詞について解説します」などの
助動詞に関する事を書き出しにするとか。

まぁ、既存読者しか読まれない記事なら
別に、書き出しにブログ運営者の近況を
書いてしまっても構いません。

既存読者ならブログ運営者の事を知っており
多少の興味もあるでしょうからね

しかし、さっきも言ったように
ブログの記事に訪れる読者は
大半が新規読者ですので、
より多くの読者のためを考えると
記事内容に関係するものを
書き出しには書くべきなんですね

では、

以上を踏まえた上で
思わず読みたくなる書き出しは
具体的にどう書くべきなのか?

それこそが冒頭でお伝えした
「確信」と「疑問」になります。

ブログ記事が読みたくなる書き出しのコツ

確信

まず、基本的にブログの読者はGoogleなどの
検索エンジンから訪れる事が多いので
タイトルを見て記事にやってきます。

先ほどの悪い例で言えば
『完了(強意)の助動詞の未然形「な」+
 推量の助動詞の「む」=確述用法』
を見て、ブログに訪れる感じです。

当然、タイトルを見て訪れるのですから
読者はタイトルに関連する内容が
この記事にありそうだと感じてます。

…そう、

「ある」ではなく「ありそう」なんです。

だから、読者がタイトルを見た時に感じる
「ここにありそう」という半信半疑状態を
「ここにある」という確信状態へと変える、
これが、読みたくなる書き出しのコツです。

確信

だって、「ここにある」と確信できれば
必然的に、読みたくなりますからね

ただ、書き出しは「確信」だけでなく
「疑問」もあった方がいいです。

疑問

なぜ、「疑問」も残す必要があるかと言うと
書き出しだけで満足させないためです。

疑問

というのも、書き出しだけで満足しちゃうと
記事本文を読む必要がなくなりますし
読む必要がなければ読まれませんので。

例えば、ゲームの体験版って
途中までしかプレイできませんが
もし、エンディングまでプレイできたら
このゲームは手にしたいと思いますか?

「最後までプレイしたから別にいらない」
って、なっちゃいますよね?

それと同じです。

ブログの書き出しだって
あまりにも情報を出し過ぎてしまうと
書き出しだけで読者が知りたい情報全てを
知る事ができてしまうので
記事本文なんか読まれません。

とはいえ、確信状態にするには
ある程度の情報開示がいります。

そのため、情報を出し過ぎずに
「確信」と「疑問」を書き出しに入れるには
次で解説するテンプレートが効果的です。

読みたくなる書き出しのテンプレート

早速、読みたくなる書き出しの
テンプレートを明かしますね

そのテンプレートとは下記です。

・どんな問題を体験したかを書く
・その問題の解決方法だけを書く
・詳しくはこの先で

どんな問題を体験したかを書く

一番初めに書き出しで書くべきなのは
「どんな問題を体験したかを書く」
になります。

体験

例えば、悪い例で挙げた記事なら
助動詞がよく分からない読者が
ご覧になる記事になりますから
「助動詞って何なの?」という
読者が抱く疑問を書き出しに入れるんです。

こう書き出しに書く事で読者が
何について書かれた記事かを
把握しやすくなりますので
確信状態に近づける事ができます。

また、読者から「うんうん」だとか
「わかるわかる」という
共感を得る目的もあります。

というのも、共感を得る事ができれば
その後の内容が信用されやすくなるので。

なので、単に問題提起をするだけでなく
なるべく問題に関わる何かしらの
体験談を書けた方がベストですね

問題の解決方法だけを書く

問題について書いたら
次は「問題の解決方法だけを書く」です。

答え

問題と解決方法を書き出しに書く事で
「私が知りたい情報がここにある」と
読者に感じてもらう事ができます。

ただし、あくまで解決方法だけを
書くようにしてください。

どうして、この解決方法に効果があるのか?の
理由などについては書かない方でください。

なぜなら、人は理由を知りたがるからです。

実際、あなたもそうだと思いますが
何か問題が起こった時に誰かから
「こうすればいいんだよ」って言われたら
「なんでそれがいいの?」と聞きますよね?

もちろん、聞かなくても分かる事は
聞いたりしませんが
少なくとも、分からない事に関しては
ほぼ100%、理由を聞かれるかと思います。

そのため、理由を言わずに
解決方法だけを書き出しに書く事で
読者の中に疑問を残せるのです。

詳しくはこの先で

ここまでで既に十分ではありますが
念には念を入れて最後に
「詳しくはこの先で」を書き出しに
書いた方がいいですね

読者の中に疑問がある状態で
「理由はこの先で詳しく解説します」
と書いてあれば
この先を読めば疑問が解消される、
そう、読者は感じますので
より読んでもらいやすくなります。

書き出しの文字数について

最後に1つ、注意点があるのですが
それは、書き出しの文字数を
あまり多くし過ぎない
、というものです。

例えば、書き出しに体験を書く時に
より、詳細に書こうとして
文字数が多くなってしまうと
悪い書き出しとなっちゃいます。

そもそも、ブログ記事において
本題となる部分は記事本文であり、
読者としても記事本文を読むために
訪れてくれるものです。

それなのに、無駄に書き出しが長いと
「まだ、本題に入らないのかよ?」と
感じてしまいますし、
最悪、「もういいよ!」ってなって
去っちゃうんですよ

そのため、書き出しの文字数は
多くしてはダメなのです。

ダメ

具体的には、書き出しの文字数は
200~300文字ぐらいに抑えた方がいいですね

まぁ、書き出しに下記の事を書こうとすると
多少、文字数は増えてしまいますが
読者にとって最も重要なのは
あくまで、記事本文となります。

・どんな問題を体験したかを書く
・その問題の解決方法だけを書く
・詳しくはこの先で

なので、なるべく要約して書いていただき
ブログの書き出しが長くならないように
気を付けてくださいね

まとめ

ブログが読みたくなる書き出しは
「確信」「疑問」が必要不可欠です。

そして、それを実現するには
書き出しに下記の事を書くべきです。

・どんな問題を体験したかを書く
・その問題の解決方法だけを書く
・詳しくはこの先で

このテンプレートを意識して書けば
記事本文が読まれるようになるので
ぜひ、このテンプレートで書き出しを
書いてみてくださいね

今回は、ブログの書き出しについて
解説をしてきましたが
ブログの記事には他にも
本文や末文などがあります。

それらの効果的な書き方については
下記でまとめて解説していますので
ご興味がありましたら
こちらもご覧になってみてくださいね

この記事をご覧になれば
ブログ記事の満足度や収益力を
グンと上げる事ができますので。

それでは、失礼致します。