こんにちは、コンティー海です。

多くのブロガーやアフィリエイターは
日々、文章について悩まれてます。

なんせ、こういった人たちは
記事を書くのが仕事のようなものであり、
記事を書く以上、必ず文章を書きますので。

そして、そんな悩みの1つが
「自然な文章が書けない」になります。

というのも、学校でそんなの習いませんし
様々な情報がある現代社会においても
その事について解説している所は
全くと言うほどありませんでしたから。

そこで、今回は
数百以上のブログ記事を書き続け、
数万以上のブログ記事を読んできた自分が
論理的に、自然な文章にするための
書き方について解説したいと思います。

この先の内容を知る事で
あなたが書く文章は自然な感じになり、
読みやすくて分かりやすくなりますので
是非とも、参考にしていただければと思います。

自然な文章に必要なもの…それは「関係」

まずは、こちらの例文をご覧ください。

バナナにはセロトニンがある。
体にいい。

文が2つの文章ですが
自然な文章だとは感じませんよね?

それぞれの文 自体の意味は分かりますが
セロトニンがある話が体にいいと
何の関係があるかが分かりませんからね

でも、これならどうですか?

バナナにはセロトニンがある。
だから、体にいい。

「だから」が入った事によって
セロトニンの話と体にいい話が
どういった関係かが分かるので
自然な感じになりましたよね?

続いて、こちらの例文もご覧ください。

昨日、富士山に行った。
とっても綺麗だった。

こちらの例文も特に違和感は感じず、
自然な文章だと感じるかと思います。

でも、下記ならどうでしょうか?

昨日、メテオラに行った。
とっても綺麗だった。

メテオラが何の事か分からず、
ちょっと違和感を覚えるでしょう。

まぁ、読解力のある方なら
「2文目は感想を言ってるし
 1文目に行ったと書いてるから
 メテオラはどこかの場所なんだろう」
そう読み取るでしょうから
違和感は感じないかと思います。

しかし、これならどうですか?

昨日、メテオラに行った。
とってもウンダーシューネンだった。

こうなると、さすがに読解力のある方でも
違和感を感じるでしょう。

ちなみに、メテオラはギリシャにある絶景で
ウンダーシューネンはドイツ語で
「綺麗」を意味する言葉となってます。

要するに、富士山の例文と
メテオラやウンダーシューネンの例文は
内容的にはほとんど同じなんですね

でも、富士山だけが自然で
他のは不自然に感じてしまう…

つまりです。

文章が自然だと感じるかどうかは
文と文の関係がカギなんです。

読者が、文と文との関係を理解できる文章、
それこそが「自然な文章」なのです。

では、どのような文章を書けば
読者が文と文との関係を
理解する事ができるのか?

そういったテクニック的なお話は
次の章からしていきます。

文と文との関係を理解させられる書き方

接続詞を使う

まず、ご説明するのは
「接続詞を使う」です。

というのも、接続詞は
前文と後文がどのような関係かを表す、
そういった言葉になっているので
接続詞を書くだけで
文と文との関係が理解できちゃうので。

実際、最初の方でお見せした
バナナの例文においても
接続詞の「だから」を入れるだけで
自然な文章になりましたよね?

そのため、「接続詞を使う」という
たった、コレだけの事でも
劇的に自然な文章にできるのです。

ただし、接続詞を使うと言っても
ちゃんと意味が通じるように
使わないとダメですからね

例えば、追加で説明する、
添加の接続詞である「さらに」を
下記のように間違って使ってしまうと
不自然な文章となりますので。

バナナは美味しい。
さらに、リンゴは赤い果物。

自然な文章を書くために
接続詞を使うのはいいですが
くれぐれも、間違った使い方はしないよう
注意していただければと思います。

前文で使った言葉を使う

先ほどのテクニックは
接続詞を使うというものでしたが
中には、接続詞を省略する文章があるので
その場合は使う事ができません。

そんな時は、
「前文で使った言葉を使う」がいいですね

例えば、「昨日、富士山に行った。」
という文を書いたのであれば
「昨日」や、「富士山」や、
「行った」に着目して
次の文を書く感じです。

・「昨日」に着目した文章

昨日、富士山に行った。
昨日は大変だった。

・「富士山」に着目した文章

昨日、富士山に行った。
富士山は絶景でした。

・「行った」に着目した文章

昨日、富士山に行った。
行ったけど、雨が降ってた。

いずれも、接続詞を使ってませんが
自然な文章だと感じるかと思います。

このように、前文で使った言葉を使うと
前文と後文が関係しているように感じ、
文と文との関係が理解しやすくなるので
自然な文章となるんですね

ちなみに、
「昨日」・「富士山」・「行った」を
同種の別の言葉に変えてしまうと
とたんに不自然な文章となります。

・「昨日」を「今日」に変更

昨日、富士山に行った。
今日は大変だった。

・「富士山」を「阿蘇山」に変更

昨日、富士山に行った。
阿蘇山は絶景でした。

・「行った」を「作った」に変更

昨日、富士山に行った。
作ったけど、雨が降ってた。

なので、文と文との関係を理解させるのに
前文で使った言葉を使うのは
自然な文章にするのに効果的なんですね

それと、前文で使った言葉を
そのまま使うのではなく
指示代名詞を使うのもありです。

昨日、富士山に行った。
これはその時の話です。

指示代名詞の「これ」を使う事で
前文との関係性を示せるので
自然な文章にできます。

このように前文で使った言葉を
指示代名詞として使ってもOKですので
うまく活用していただければと思います。

前文から連想できる言葉を使う

また、前文で使った言葉だけでなく
「前文から連想できる言葉」でも
自然な文章にできます。

例えば下記の文章。

昨日、富士山に行った。
綺麗だった。

接続詞も、前文で使った言葉も、
どちら使っていませんが
それでも、自然な文章となっています。

これは、「富士山」という言葉から
「綺麗」という言葉が連想できるため
違和感を感じないためです。

もしも、「綺麗」ではなく
「富士山」から連想しづらい
「痛い」という言葉にしてしまうと
下記のように不自然となってしまいます。

昨日、富士山に行った。
痛かった。

「前文で使った言葉を使う」
というテクニックと比べると
「前文から連想できる言葉を使う」
前文との関係性は薄くなりますが
それでも、前文から連想できる言葉なら
関係性を理解する事ができます。

なので、連想できる言葉もうまく使って
自然な文章を書いてくださいね

制約があるから文章が自然になる

ここまで、自然な文章を書くための
論理的なロジックやテクニックを
いくつか解説してきました。

それらから分かるように
自然な文章を書くためには
それ相応の制約がかかります。

なんせ、正しく接続詞を使ったり、
前文で使った言葉や、
連想できる言葉を使うとなると
どうしても、次に書ける文が
限定されてしまいますからね

なので、もしかしたら文章を書くのが
窮屈に感じるかもしれませんが…

いずれ慣れるものです。

実際、文と文との関係を意識して
ずっと文章を書いてきましたが
今では、特に意識する事もなく
勝手に自然な文章が書けるようになりました。

なので、最初の内は大変でしょうが
是非とも、ここまでお伝えした事を
あなたがブログ記事を書く時にも
意識していただければと思います。

ちなみに、

自然な文章を書く以外にも
読みやすくしたり、
分かりやすくしたりする方法があるので
よろしければ下記の記事もあわせて
ご覧いただければと思います。

それでは、失礼致します。

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