言葉や、文や、文章のように
目に見えるものではありませんが
良いブログにするには
欠かせないものがあります。

それは「改行」です。

読みやすく分かりやすい
そういったブログは例外なく
改行の仕方が上手いです。

そこで、この記事では
上手い改行の仕方について
ブログで実施するべき4つのコツを
解説していきたいと思いますね

この記事をご覧になられて
ブログ改行のコツを知れば
あなたのブログはグッと
良いブログになりますので
ぜひ、ご覧になってくださいね

使い方

ブログの改行 4つのコツ

ブログの改行は20文字前後で入れる

まず最初のコツは
ブログは、1行当たり20文字前後で
改行するべき
というコツになります。

なぜ20文字前後かと言うと
スマホなどのモバイルでブログを見た時に
大体、1行に表示できる文字数が
20文字前後になってるからです。

この文字数を超えずに改行すれば
変なところで改行されないので
ブログの読者にとって
読みやすいブログにできます。

それと、モバイル表示を意識してるのは
現状のネット環境はモバイルユーザが
圧倒的に多くなってるからです。

実際、自分のブログに訪れる読者さんは
下記グラフのようにモバイルユーザが
過半数を超える状態となってますので。

デバイス別セッション数

なので、改行する場所は
過半数の読者さんが読みやすくなる、
モバイルを意識した改行が
良いブログのコツになるんですね

また、あえて「20文字」でなく
「20文字前後」とお伝えしたのは
ブログによってデザインが違うので
1行に表示できる文字数が変わるからです。

そのため、あなたが運営するブログが
1行当たり何文字で改行されるかは
実際に確認してみないと分かりませんので
20文字だとは決めつけずに
まずはモバイルでの表示が
どうなってるかを確認してみてください。

ちなみに、

わざわざスマホなどで確認しなくても
PC上でモバイル表示を確認できますからね

PCでモバイル表示を確認する方法

今回は、一番利用者数が多いブラウザである
Google Chromeでのやり方をご説明します。

まずは、モバイル表示を確認したいページを
ブラウザ上に表示してください。

確認したいページを開く

その後、キーボード上にある、
「f12」をクリックすると
下記のように表示したページと
別ページが表示されます。
※ f12で表示されたページは
  ディベロッパーツールというもの

f12を押した後

ディベロッパーツールが表示されたら、
ディベロッパーツールの左上にある
スマホの画面みたいなボタンを
クリックしてみてください。
(下記画像の赤枠部分です)

クリックするボタン

そうすると、表示したページが
下記のようにモバイル表示となります。

スマホ表示されたページ

後は、1行にどのくらい文字数を
表示できるかを確認すればOKです。

上記、ブログ改行のコツのためにも
ぜひ一度は、確認してみてくださいね

ブログの改行は文節に入れる

先ほどのブログにおける改行のコツで
20文字前後で改行するべき、
とお伝えしましたが
ブログの改行を20文字ピッタシで
統一してしまうのは
残念ながら悪い改行となります。

例えば、下記の文に対し
19文字で改行するとします。

山梨にある田園調布農園でとっても赤いリンゴを食べました。

ちょうど、「リンゴ」の「リ」までが
20文字となりますので
20文字で改行すると
ブログ上の表示は下記のようになります。

山梨にある田園調布農園でとっても赤いリ
ンゴを食べました。

常識的に考えて こんな改行が
良い改行なわけがありませんよね?

というか、確実に悪いですよね?

「リンゴ」が「リ」と「ンゴ」に
分かれてしまってるので
読みづらくなってますからね

そのため、20文字というのは
あくまでブログ改行の目安です。

20文字前後を目安とした上で
「改行を文節に入れる」
コレがブログ改行のコツになります。

分かりやすく言うなら文の切れ目ですね

切れ目

先ほどの例であれば
「山梨にある田園調布農園で」で改行し
下記のようにするのがいいです。

山梨にある田園調布農園で
とっても赤いリンゴを食べました。

このように改行をすれば
さっきと違い変なところに改行がないので
読みやすいブログになります。

あと、単に文節に改行を入れるのではなく
文節の繋がりを意識するのも
ブログ改行のコツになりますね

文節の繋がりを意識した改行を入れる

例えば、文節だけを意識した改行だと
先ほどの例なら「とっても赤い」で
改行してもいい事になります。

山梨にある田園調布農園でとっても赤い
リンゴを食べました。

「リ」の後に改行するよりかは
全然マシではありますが
それでも、この改行では
あまり良い改行とは言えません。

というのも「とっても赤い」は
「リンゴ」に係っており、
文節同士の繋がりが深いので
ここで改行してしまうと
気持ちの悪い文になってしまうので。

実際に上記文を声に出して読んでみれば
お分かりになるかと思います。

声に出しても分からなかったなら
改行があるところで1秒ぐらい
間を空けてみてください。

山梨にある田園調布農園でとっても赤い
(1秒以上の間を空ける)
リンゴを食べました。

こんな感じで読んでみてください。

これなら違和感を感じられるかと思います。

なので、違和感ない改行にするためには
繋がりが深い文節の間には
改行を入れない方がいい、
というのもブログ改行のコツなんですね

ブログの改行は無駄に入れない

最後のコツを解説する前に
まずは下記の例をご覧ください。

市川海老蔵の記事

これは市川海老蔵さんのブログで
ご覧になってお分かりのように
非常に改行が多い記事となっています。

で、なんですが

無駄に改行が多いブログって
読者にめちゃくちゃ嫌われるんですよねぇ

というのも、上記ブログのように
無駄に改行が多くなってしまうと
スクロールする回数が格段に増えるので
読むのが面倒になっちゃうんですよ

とはいえ、だからと言って
改行をいっぱい使うのは絶対にダメ、
というわけではありません。

例えば、下記のような使い方なら
改行をいっぱい使うのが悪いどころから
むしろ、改行をいっぱい使って
間を空ける事でいい文章となっています。

太郎は背中に悪寒を感じた。
振り返るとそこには、なんと…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
死んだはずの花子が!

これが間を空けない下記文章だと
「死んだはずの花子が!」が
スグに見えてしまうので
間を空けてる上記文章より
緊迫感が薄れてしまいます。

太郎は背中に悪寒を感じた。
振り返るとそこには、なんと…
死んだはずの花子が!

そのため、演出を考えるなら
前者の方がいい文章となりますし
読者としても後者より
前者の方が面白味を感じます。

なので、いっぱい改行を入れること自体は
別に悪い事ではないんですね

ただし、読者に面倒しか与えない
無意味な改行となってしまうと
悪いブログとなってしますので
基本、無駄な改行は避けるというコツも
覚えておいてくださいね

最後に:改行はブログにおける1つのコンテンツ

改行は目に見えるものではないので
多くのブログ運営者さんたちは
軽視している事が多いです。

しかし、ここまで解説したように
改行1つでブログを読みやすくしたり
効果的な演出を行えたりもします。

つまり、改行も1つのコンテンツなのです。

コンテンツだからこそ
その使い方によってブログの良し悪しが
大きく左右されるのです。

なので、ここまで解説したコツを
しっかりと覚えていただき
ブログに効果的な改行を
入れてくださいね

それでは、失礼致します。